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元外資系トップ営業が明かす、高利益率の営業代行ビジネスの作り方

スモールビジネス経営者に、事業について遠慮なく質問をぶつける「突撃!スモールビジネスの舞台裏」。普段は聞けないリアルなお金の話や、現場で起きている生々しい意思決定に触れることで、あなたのビジネスにもすぐに活かせるヒントが見つかるはずです。(聞き手:Biz library代表 海保 堅太朗)

今回お話を伺ったのは、トップ企業でキャリアを積んだ後、営業支援事業で独立した経営者である。創業初年度で売上7,000万円弱、利益率30%という圧倒的な成果を叩き出している。
営業代行というレッドオーシャンとも言える市場で、これほどまでの高収益事業を、しかも再現性のある形で構築できたのはなぜなのか?その成功の鍵は、顧客獲得の巧みな戦略と、属人性を排した独自の組織論にあった。
本記事では、その核心に迫る。

こんな人におすすめ:

・営業力を活かして独立・起業を考えている方
・利益率の高いスモールビジネスの立ち上げ方に関心がある経営者
・属人的な事業から脱却し、仕組みで稼ぐ組織を作りたいと考えている方


目次

・初年度から利益率30%を叩き出した事業モデル
・最初の顧客は、自分に声をかけてくれた4社
・創業1年で見えた「成長鈍化」という危機感
・あえて元請けを狙わない「下請け」戦略の妙
・現在の課題は「事業意欲の低下」という贅沢な悩み
・優秀な人材を業務委託で集める方法
・営業代行で独立するなら、これだけは押さえろ



初年度から利益率30%を叩き出した事業モデル

海保:現在取り組まれているビジネスの概要を教えていただけますか?

現在、主に営業支援事業に取り組んでいます。メインサービスは営業代行やBPOで、そこから派生する組織作りや、CRMの構築、そして全体的な営業コンサルティングも手掛けています。リード獲得から受注までのプロセスを一貫して支援する形です。セミナーの運営なども行っています。

海保:ありがとうございます。法人としての、売上や利益の規模感は、大体どれくらいでしょうか?

現在2期目なのですが、1期目は売上が7,000万円弱でした。利益については、最終的に少し圧縮しましたが、通常であれば30%程度です。

海保:1年目から素晴らしいですね。多角的に支援されているように感じましたが、ビジネスモデル、特に価格設定はどのようになっていますか?月額制なのか、プロジェクト単位なのか。

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