【スモビジコラム】スモール M&Aを検討するなら知っておきたい全てのこと【保存版】
『今日から実践!スモビジコラム』とは?
『今日から実践!スモビジコラム』とは、スモビジに特化した具体的な行動指針について、スモビジならではの取るべき方針や戦略、経験者のノウハウをまとめたシリーズです。
実際に勝ち抜いてきたスモビジオーナーから生きたノウハウを学べるのはビズライブラリーだけ。
先人たちの実践的な知識は、きっとスモビジで悩むあなたの背中を押してくれるはず。
一人で悩んで遠回りするのはやめなさい!先人の知見を利用し最短で成功しなさい!!
本記事のテーマ
スモールM&Aを検討するなら知っておきたい全てのこと
今回のスモビジコラムのテーマは、スモールM&Aです。
スモビジの出口としてM&Aを考えている人は多いのではないでしょうか。
しかしネットで調べても出てくるのは一般論が多く、経験者から実際にリアルな話を聞いたことはないという方も少なくないはず。
本記事は、M&A経験があるスモビジオーナー5名に、スモールM&Aについて赤裸々に語っていただいた内容をまとめたものです。
スモールM&Aについて解像度を上げたいという方は必見です。
今回語って頂いた方々の共通点
・ポジション:創業社長
・売却先:上場企業
・売却金額:3億以上10億未満
・売却時の営利:1千万以上1億未満
・創業から売却までの期間:3年以内
・売却時期:2021~2024年
※本記事は2024年10月ビズライブラリーサブスク会員限定イベントのトークショーを元に作成しております
コンテンツ
・売却を検討し始めたらまずは何をすべきか
・なぜ売ろうと思ったのか
・売却先の見つけ方
・仲介会社の選び方
・バリュエーションの決め方
・交渉にあたって有効だったこと
・売却金額以外の論点(アーンアウト、ロックアップ、競業禁止等)
・M&Aにあたり突っ込まれたポイントや切り返し方
・売却によって何が起きる?何が変わる?
・ここにあるぞ!落とし穴!
・売却によって手に入る金以外の価値
・M&A検討者へのメッセージ
- - - - - - - - - -
なぜ売ろうと思ったのか
・コーポレートサイトの問い合わせに仲介会社から買収のオファーがあったことをきっかけに、「今の状態でも売れるんだ」と気づき仲介会社へのアプローチを始めた。
・事業に対して若干の伸び悩みを感じており、流れを変えたかった。
・月次の売上規模はまだ数百万円程度であったが、高い月次成長率であったため、この時点でも高いバリュエーションで買い手がつくと考えた。
・自社で運営する場合の売上の天井が見えてきた。これ以上の拡大のためには営業機能が必要だった。
・起業から売却までのワンサイクルを経験したかった。
・疲れてきた。
・まとまったお金が欲しかった。
売却を検討し始めたらまずは何をすべきか
・上場企業にM&Aされる対象として求められる水準の「真っ当な印象」をつくりあげる。例えば仲介会社が上場企業に買収先の候補としてリストを出したとき、コーポレートサイトが微妙で何をやっているのかよく分からない状態だと、検討の俎上にも上がらない。
スモビジの初期は「コーポレートサイトにお金をかけるのは無駄」という風潮があるが、売却を検討し始めたらお金をかけて整える。
・相手にとって買うべき理由作りを始める。「自社の強みは〇〇なのでXXのような会社は自社を買う価値がある」という納得感のあるストーリーを作り、ブランディングを寄せていく。それに伴いコーポレートサイトや会社紹介資料もブラッシュアップする。
・買収先がM&Aの検討会議に持ち込めるようなクオリティの会社概要資料を用意する。資料がないと買収先担当者が内部用に作成し説明することになるので、話が進みにくい。担当者の気持ちになりなさい!
・権威性をつけておく。例えば業界の著名人に推薦される・対談する、スタートアップ系のコンテスト等に参加し表彰される等。第一印象として「まともそう、買っても大丈夫そう」と思われることが大切。
・どのような企業に売るのが自社にとって良いのか、売り先の解像度を上げ、複数の売り先を具体的に検討しておく。
・早めに弁護士に相談しておく。M&Aに強い弁護士をスモビジ仲間に紹介してもらうのが良い。
・受託など人が資源の業態の場合、業務委託メンバーを正社員化し「会社の資産」としておく。
・外部評価を入れ、「このVCが時価総額X円で評価してくれている」と言える実績を作る。
・決算書を綺麗にしておく。
売却先の見つけ方
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『今日から実践!スモビジコラム』とは?
実際に勝ち抜いてきたスモビジオーナーから生きたノウハウを学べるのはビズライブラリーだけ。
先人たちの実践的な知識は、きっとスモビジで悩むあなたの背中を押してくれるはず。
一人で悩んで遠回りするのはやめなさい!先人の知見を利用し最短で成功しなさい!!
本記事のテーマ
スモールM&Aを検討するなら知っておきたい全てのこと
今回のスモビジコラムのテーマは、スモールM&Aです。
スモビジの出口としてM&Aを考えている人は多いのではないでしょうか。
しかしネットで調べても出てくるのは一般論が多く、経験者から実際にリアルな話を聞いたことはないという方も少なくないはず。
本記事は、M&A経験があるスモビジオーナー5名に、スモールM&Aについて赤裸々に語っていただいた内容をまとめたものです。
スモールM&Aについて解像度を上げたいという方は必見です。
| 今回語って頂いた方々の共通点 ・ポジション:創業社長 ・売却先:上場企業 ・売却金額:3億以上10億未満 ・売却時の営利:1千万以上1億未満 ・創業から売却までの期間:3年以内 ・売却時期:2021~2024年 |
※本記事は2024年10月ビズライブラリーサブスク会員限定イベントのトークショーを元に作成しております
コンテンツ
・売却を検討し始めたらまずは何をすべきか
・なぜ売ろうと思ったのか
・売却先の見つけ方
・仲介会社の選び方
・バリュエーションの決め方
・交渉にあたって有効だったこと
・売却金額以外の論点(アーンアウト、ロックアップ、競業禁止等)
・M&Aにあたり突っ込まれたポイントや切り返し方
・売却によって何が起きる?何が変わる?
・ここにあるぞ!落とし穴!
・売却によって手に入る金以外の価値
・M&A検討者へのメッセージ
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なぜ売ろうと思ったのか
・コーポレートサイトの問い合わせに仲介会社から買収のオファーがあったことをきっかけに、「今の状態でも売れるんだ」と気づき仲介会社へのアプローチを始めた。
・事業に対して若干の伸び悩みを感じており、流れを変えたかった。
・月次の売上規模はまだ数百万円程度であったが、高い月次成長率であったため、この時点でも高いバリュエーションで買い手がつくと考えた。
・自社で運営する場合の売上の天井が見えてきた。これ以上の拡大のためには営業機能が必要だった。
・起業から売却までのワンサイクルを経験したかった。
・疲れてきた。
・まとまったお金が欲しかった。
売却を検討し始めたらまずは何をすべきか
・上場企業にM&Aされる対象として求められる水準の「真っ当な印象」をつくりあげる。例えば仲介会社が上場企業に買収先の候補としてリストを出したとき、コーポレートサイトが微妙で何をやっているのかよく分からない状態だと、検討の俎上にも上がらない。
スモビジの初期は「コーポレートサイトにお金をかけるのは無駄」という風潮があるが、売却を検討し始めたらお金をかけて整える。
・相手にとって買うべき理由作りを始める。「自社の強みは〇〇なのでXXのような会社は自社を買う価値がある」という納得感のあるストーリーを作り、ブランディングを寄せていく。それに伴いコーポレートサイトや会社紹介資料もブラッシュアップする。
・買収先がM&Aの検討会議に持ち込めるようなクオリティの会社概要資料を用意する。資料がないと買収先担当者が内部用に作成し説明することになるので、話が進みにくい。担当者の気持ちになりなさい!
・権威性をつけておく。例えば業界の著名人に推薦される・対談する、スタートアップ系のコンテスト等に参加し表彰される等。第一印象として「まともそう、買っても大丈夫そう」と思われることが大切。
・どのような企業に売るのが自社にとって良いのか、売り先の解像度を上げ、複数の売り先を具体的に検討しておく。
・早めに弁護士に相談しておく。M&Aに強い弁護士をスモビジ仲間に紹介してもらうのが良い。
・受託など人が資源の業態の場合、業務委託メンバーを正社員化し「会社の資産」としておく。
・外部評価を入れ、「このVCが時価総額X円で評価してくれている」と言える実績を作る。
・決算書を綺麗にしておく。
売却先の見つけ方