
M&A経験4回。現在も個人で年間1億稼ぐスーパースモビジマンが歩んできたキャリア
4月中にBiz libraryサブスク会員にご登録いただくと、以下の記事をはじめ過去の会員限定記事30本分以上を全て読むことができ非常にお得です。
2025年4月の公式記事
①【リアル・スモビジ】奮闘するスモビジマンの実録ストーリー・新規事業の発信は”魚探”である【vol.2】
②【構造と今後の展望】スモビジマンのためのコンサル業界最前線 by 武田所長
③バックオフィス、外注するか自分でやるか?スモビジオーナーのリアルバックオフィス事情【#3】
④M&A経験4回。現在も個人で年間1億稼ぐスーパースモビジマンが歩んできたキャリア
その他1本〜公開予定
『突撃!隣のスモビジマン』とは?
Bizlibrary編集部による連載記事『突撃!隣のスモビジマン』。
普段スポットライトを浴びることが少なく、自ら語ることもしないスモールビジネスのオーナーたち。しかし、珠玉のビジネススキルを有し数々の困難を乗り越えてきた彼らの頭の中は、ビジネスアイデアの宝庫。
本連載では『スモールビジネスの教科書』著者である武田所長がスモビジマンにインタビュー。自らが営む事業について、ノウハウ、売上、参入のアドバイスなどを余すところなく語っていただきます。
先人からリアルなスモールビジネスの手法を学びなさい!学んで実践しなさい!
➜これまでの記事はこちらから
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今回のスモビジマン
売却経験4回。現在も個人で年間1億稼ぐ「スーパー・プロフェッショナル・スモビジマン」
『突撃!隣のスモビジマン』第49回目は、これまでに4社の起業・売却を経験し、現在も複数事業を立ち上げ、個人活動でも年間1億以上を稼ぎ出しているスーパースモビジマン。
スモビジキャリアのスタートは、友人に誘われ参画した学生起業。「自分で事業を作るってかっこいい」と感じた原体験が、スモビジ連続起業のキャリアへと繋がります。
学生起業した会社を株式譲渡後、新卒でベンチャーに入社し、副業で仲間と2度目の起業をします。
その会社も事業譲渡し、3社目で初めて代表として起業。市場環境よりも自分の思いを優先したニッチで小さい市場での起業にも関わらず、最終的に上場企業へ約4.5億円で売却。
その後「今度は儲かる事業を作る」と4社目を起業し、短期で売却。
続いて「これまでの経験からの学びを世の中に伝えたいが、世間一般に知名度がない」という課題から、個人の発信力を高めるためにYouTubeを開始。
最初は全く伸びなかったものの、たまたまchatGPTを取り上げたところ大ブレイク。現在ではchatGPTを中心とした生成AIの世界で、講演や研修などのビジネスを展開し、個人で年商1億を稼ぎ出します。
その他、現在も運営に関わっている複数社についても、事業内容や創業背景を詳しく教えていただきました。
武田所長が「素晴らしいスタンドプレー」「上級者は握力が違う」と唸ったナレッジや、あえて「自身のコンフォートゾーンではない事業に挑戦する」哲学を、経歴とともに丹念に追ったインタビューとなりました。
さまざまな領域・立場のビジネスマンにとって必見の内容となっています。
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コンテンツ内容
・最初からM&Aを目指していた?
・バリエーションの決め方
・1社目:学生起業
・2社目:マーケティングコンサル事業
・3社目:UXリサーチ事業
・4社目:クラウドソーシング事業
・5社目:隣人チェックサービス事業
・6社目:BtoBマーケティング事業
・7社目:個人投資家向けIR事業
・8社目:YouTube経由の研修事業
・武田所長のまとめ
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武田が尊敬するスーパー・プロフェッショナル・スモビジマン登場!
武田:本日はよろしくお願いいたします。スモビジのプロにインタビューさせていただけて光栄です。
こちらこそよろしくお願いいたします。
M&Aについては様々な立場で、計4回経験があります。メンバーで入ってやってるケースもあれば、社長のケースもありますので、リアルなお話ができると思います。
現在はいくつかのスモビジをやっている他、個人では自身で運営しているYouTubeからお問い合わせいただいた研修の案件や顧問業をメインに活動しています。
「スモビジキャリアでうまくいった個人ってこんな感じ」というのをお伝えできればなと思います。
武田:様々なビジネスの経験を自分事化していき、スモビジを極めてきたこれまでの流れを語って頂ければと思います。
最初からM&Aを目指していた?
武田:詳しいキャリアをお伺いする前に…
まず読者の方々が最初に持つ疑問としては、「そんなに沢山売却を経験しているということは、短期でのM&Aを前提に起業してきたのか」という点かと思います。
最近はM&Aを前提としたスモビジ起業も増えてきていますね。こちらに関しては、いかがでしょう。
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『突撃!隣のスモビジマン』とは?
Bizlibrary編集部による連載記事『突撃!隣のスモビジマン』。
普段スポットライトを浴びることが少なく、自ら語ることもしないスモールビジネスのオーナーたち。しかし、珠玉のビジネススキルを有し数々の困難を乗り越えてきた彼らの頭の中は、ビジネスアイデアの宝庫。
本連載では『スモールビジネスの教科書』著者である武田所長がスモビジマンにインタビュー。自らが営む事業について、ノウハウ、売上、参入のアドバイスなどを余すところなく語っていただきます。
先人からリアルなスモールビジネスの手法を学びなさい!学んで実践しなさい!
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今回のスモビジマン
売却経験4回。現在も個人で年間1億稼ぐ「スーパー・プロフェッショナル・スモビジマン」
『突撃!隣のスモビジマン』第49回目は、これまでに4社の起業・売却を経験し、現在も複数事業を立ち上げ、個人活動でも年間1億以上を稼ぎ出しているスーパースモビジマン。
スモビジキャリアのスタートは、友人に誘われ参画した学生起業。「自分で事業を作るってかっこいい」と感じた原体験が、スモビジ連続起業のキャリアへと繋がります。
学生起業した会社を株式譲渡後、新卒でベンチャーに入社し、副業で仲間と2度目の起業をします。
その会社も事業譲渡し、3社目で初めて代表として起業。市場環境よりも自分の思いを優先したニッチで小さい市場での起業にも関わらず、最終的に上場企業へ約4.5億円で売却。
その後「今度は儲かる事業を作る」と4社目を起業し、短期で売却。
続いて「これまでの経験からの学びを世の中に伝えたいが、世間一般に知名度がない」という課題から、個人の発信力を高めるためにYouTubeを開始。
最初は全く伸びなかったものの、たまたまchatGPTを取り上げたところ大ブレイク。現在ではchatGPTを中心とした生成AIの世界で、講演や研修などのビジネスを展開し、個人で年商1億を稼ぎ出します。
その他、現在も運営に関わっている複数社についても、事業内容や創業背景を詳しく教えていただきました。
武田所長が「素晴らしいスタンドプレー」「上級者は握力が違う」と唸ったナレッジや、あえて「自身のコンフォートゾーンではない事業に挑戦する」哲学を、経歴とともに丹念に追ったインタビューとなりました。
さまざまな領域・立場のビジネスマンにとって必見の内容となっています。
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・バリエーションの決め方
・1社目:学生起業
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・3社目:UXリサーチ事業
・4社目:クラウドソーシング事業
・5社目:隣人チェックサービス事業
・6社目:BtoBマーケティング事業
・7社目:個人投資家向けIR事業
・8社目:YouTube経由の研修事業
・武田所長のまとめ
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武田:様々なビジネスの経験を自分事化していき、スモビジを極めてきたこれまでの流れを語って頂ければと思います。
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武田:詳しいキャリアをお伺いする前に…
まず読者の方々が最初に持つ疑問としては、「そんなに沢山売却を経験しているということは、短期でのM&Aを前提に起業してきたのか」という点かと思います。
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