
研究者の「知」を届ける!ウェビナーを通して教育格差解消を目指すスモビジマン
※こちらは2024年7月の記事です。サブスク入会前に配信された記事は別途ご購入いただく必要がありますのでご注意ください。
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『突撃!隣のスモビジマン』とは?
Bizlibrary編集部による連載記事『突撃!隣のスモビジマン』。
普段スポットライトを浴びることが少なく、自ら語ることもしないスモールビジネスのオーナーたち。しかし、珠玉のビジネススキルを有し数々の困難を乗り越えてきた彼らの頭の中は、ビジネスアイデアの宝庫。
本連載では『スモールビジネスの教科書』著者である武田所長がスモビジマンにインタビュー。自らが営む事業について、ノウハウ、売上、参入のアドバイスなどを余すところなく語っていただきます。
先人からリアルなスモールビジネスの手法を学びなさい!
学んで実践しなさい!
➜これまでの記事はこちら
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今回のスモビジマン
研究者の待遇向上、教育格差の解消を目指す!一流の「知」を扱うブランドを確立し、セミナー開催で売上400万円/回を作るスモビジオーナー
『突撃!隣のスモビジマン』第35回は、研究者を講師とするオンラインセミナー(ウェビナー)のプラットフォームビジネスを立ち上げたスモビジオーナー。
学生時代、アカデミックな研究者への金銭的還元があまりに少ないこと、地域や状況による大きな教育格差のリアルを体感。それらの解消を目指してスモビジを立ち上げました。
自身の知識やコネクションを活かし、一流の研究者を講師陣に迎えたウェビナーを開催することで、講師となる研究者への還元に成功。一般の人々に向けた教育格差を解消するための事業の準備も着々と進んでいるとのこと。
アカデミックな研究者たちに信頼してもらうためにも、事業をスタートしてからの1年目はひたすらブランディングに注力。
そのブランド力を活かし、今後は人材紹介や広告ビジネスなど、事業や領域を問わず、より広くビジネスを展開していく予定です。
また、後半では、武田所長からのビジネスモデルへのアドバイスや、互いの協業による新しいビジネスの可能性にも話が発展!
稀有な知識とビジネスセンス、今後の展望を持ったスモビジオーナーならではの視点や考えに触れることができます。
コンテンツ
・研究者の一流の「知」を届ける試み
・広報費ゼロでウェビナーを成功させる仕組み
・事業構想からウェビナー開催までの流れ
・ウェビナー事業の今後の方針
・スモビジ経験の始まりはブログ
・動画販売、人材紹介など様々な展開へ
・武田所長からのアドバイス
・武田の感想
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研究者の一流の「知」を届ける試み
武田:さっそくですが今手掛けていらっしゃるビジネスについて、ビジネスモデルやコンセプトなどを伺ってもよろしいでしょうか。
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普段スポットライトを浴びることが少なく、自ら語ることもしないスモールビジネスのオーナーたち。しかし、珠玉のビジネススキルを有し数々の困難を乗り越えてきた彼らの頭の中は、ビジネスアイデアの宝庫。
本連載では『スモールビジネスの教科書』著者である武田所長がスモビジマンにインタビュー。自らが営む事業について、ノウハウ、売上、参入のアドバイスなどを余すところなく語っていただきます。
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学んで実践しなさい!
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学生時代、アカデミックな研究者への金銭的還元があまりに少ないこと、地域や状況による大きな教育格差のリアルを体感。それらの解消を目指してスモビジを立ち上げました。
自身の知識やコネクションを活かし、一流の研究者を講師陣に迎えたウェビナーを開催することで、講師となる研究者への還元に成功。一般の人々に向けた教育格差を解消するための事業の準備も着々と進んでいるとのこと。
アカデミックな研究者たちに信頼してもらうためにも、事業をスタートしてからの1年目はひたすらブランディングに注力。
そのブランド力を活かし、今後は人材紹介や広告ビジネスなど、事業や領域を問わず、より広くビジネスを展開していく予定です。
また、後半では、武田所長からのビジネスモデルへのアドバイスや、互いの協業による新しいビジネスの可能性にも話が発展!
稀有な知識とビジネスセンス、今後の展望を持ったスモビジオーナーならではの視点や考えに触れることができます。
コンテンツ
・研究者の一流の「知」を届ける試み
・広報費ゼロでウェビナーを成功させる仕組み
・事業構想からウェビナー開催までの流れ
・ウェビナー事業の今後の方針
・スモビジ経験の始まりはブログ
・動画販売、人材紹介など様々な展開へ
・武田所長からのアドバイス
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