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年商10億円超えのスクール事業。toCビジネスで圧倒的な利益率を叩き出す仕組みとは

スモールビジネス経営者に、事業について遠慮なく質問をぶつける「突撃!スモールビジネスの舞台裏」。普段は聞けないリアルなお金の話や、現場で起きている生々しい意思決定に触れることで、あなたのビジネスにもすぐに活かせるヒントが見つかるはずです。(聞き手:Biz library代表 海保 堅太朗)


目次
* 月商1億超え、高利益率を誇る事業の全体像
* toC事業の柱、スクールビジネスの仕組み
* 「ニーズから作らない」常識を覆すビジネス開発論
* 集客は簡単?ビジネスの本質は「対面セールス」にあり
* 才能は不要。落ちこぼれを出さない「結果へのコミット」
* スケールアップの鍵は「採用」。組織と今後の展望
* 教育は最高の貢献ビジネス。挑戦者に求められる資質

年商10億超え、高利益率を誇る事業の全体像

海保:では改めて、現在取り組まれているビジネスの概要について教えていただけますか?

はい。toBとtoCに分けてお話ししますと、まずtoBでは、中小企業などの集客・収益化の支援を行っています。マーケティングの立案やビジネスモデル全体のコンサルティング、コピーライティングなどを手掛けています。ライティングで言えば、オウンドメディアやコンテンツ系のライティングも行っていますね。
その他、デザイン、コーディング、動画制作、広告運用全般、SNS支援、LINEの構築も行っています。あとは、セミナーの構築や、スクールのコンテンツ制作支援なども手がけています。

海保:なるほど。toB事業としては、そういった多岐にわたる支援をされているのですね。toC事業についてはいかがでしょうか?

toCでは、スキルを個人が習得できるスクールを運営しています。それから、飲食や整体などの店舗運営も行っています。

海保:店舗運営もされているのですね。会社全体としての売上や利益の規模は、現在どれくらいでしょうか?

売上は、月に1億から2億円ほどです。少なくとも月1億数千万円を下回ることはありません。利益構造も、一般的な会社より良い方です。

海保:なるほど、年間売上で10億円から20億円規模で、利益率が高いという状況なのですね。素晴らしいですね!

そうですね。同業他社よりは高いと思います。

海保:売上の構成比としては、toBとtoCのどちらが大きいのでしょうか?

現在はtoCの方が大きいですね。

海保:そうなのですね。スクール事業が収益の大きな柱になっているという形でしょうか。

はい、そうです。やはり利益率が全く違うので、toCの方が断然良いですね。

海保:そうなのですか。スモールビジネスの常識で考えると、一般的にはtoBの方がクライアントの予算が大きく、稼ぎやすいというイメージがありますが。

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