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【スモールビジネス起業・完全ロードマップ】探索→販売→仕組み化→展開

たしかに今の仕事は安定している。人間関係も悪くないし、成果を出せばそれなりに評価もされる。
学生時代の自分がこの会社に入れたらきっと喜んだだろう。

合理的な選択を重ねてきたはずなのに——それでも、どこか拭いきれない違和感がある。

顧客よりも、社内の都合で物事が決まる。成果を出しても、部署のパワーバランスで評価が変わる。
会社の「都合」に合わせて生きている自分に、ふとした瞬間、空虚さが押し寄せる。

気の合わない上司との飲み会にも笑顔で参加し、休日はゴルフに行って顔を覚えてもらう。
それが「社会人として正しいこと」だとわかっているから。

けれど、そんな日々の中でふと立ち止まり、「このまま、このレールの上を進んで本当にいいのか」と自問する瞬間が訪れるのは、至極当然のことです。

では、私たちが真に求める「理想の働き方」とは何でしょうか。

その答えを突き詰めると、多くの方が最終的にシンプルな2つの欲求に行き着くはずです。それは、自分が金銭的に評価される「経済的充実」と、自分のハンドルを自分で握る「自己決定権」です。平たく言えば、「お金の心配から解放されて、自分の裁量で仕事を進められること」。

転職によって、この理想に一歩近づくことはできるでしょう。しかし、サラリーマンという枠組みの中にいる限り、私たちは構造上の制限からは逃れられません。年収3000万円の壁はあまりに高く、会社や上司の意向に逆らって、自分の信じるプロジェクトを推し進めることは許されないのです。

とは言え、世界を変えるようなスタートアップを起業する将来も想像がつかない。だから、ほとんどの人がこう結論づけます。「理想はあれど、この安定した会社に留まることが、最も合理的で、賢い選択なのだ」と。

もし、その「賢い選択」に一抹の物足りなさを感じているのなら。
私は、「スモールビジネス起業」という、新たなキャリアの選択肢を提示したいのです。

私自身の話を少しだけさせてください。かつてプロのミュージシャンだった私は、世界中の音楽ビジネスを変革しようとスタートアップを立ち上げました。ベンチャーキャピタルから資金を調達し、事業拡大という名の狂気にとらわれ、ただひたすらに走り続けました。それはまるで、先の見えない暗闇の中を、ただ全力で駆け抜けるような、息の詰まる日々でした。

5年以上が経過してもなかなか大きな結果が出せない中、私の心は迷い始めました。「一体、誰のために走っているんだ?」「巨大なロケットを打ち上げることが、本当にやりたいことなのか?」「もっと、自分の幸せを追い求めてもいいんじゃないか?」

そんな時、一筋の光のように出会ったのが「スモールビジネス」という経営スタイルでした。他人の資本に頼らず、初期投資という重たい足枷を外し、信頼できる仲間と身軽に事業を始める。ハイリスクな賭けを避け、地に足のついたやり方で着実に黒字を積み重ねていく。巨大な帝国を築くのではなく、自分サイズの、筋肉質で自由な会社を作る。
「私が本当に求めていた人生は、これじゃないか?」と。

胸に敗北感と申し訳なさを抱えながら、株主たちに頭を下げて株を買い戻させてもらい、私はスモールビジネス経営者として再出発しました。

この決断が、私の人生の景色を180度変えました。「経済的充実」と「自己決定権」という両翼を手に入れ、心から情熱を注げる事業を、最高の仲間たちと推進する毎日。大切な家族とゆっくり過ごす時間も、自分の趣味の時間も、そこにはありました。

今、私は5つほどのスモールビジネスから、年間1〜2億円の売上を得ています。大企業の経営者から見れば、それは「スモール」な数字に過ぎないでしょう。しかし、私がこの道を選んで学んだ最も重要な真実。それは、通帳のゼロの数が、必ずしも幸福度の高さを決めるわけではないということです。むしろ、今の私は、最小限のリスクで最大限の幸福を生み出す、非常に合理的な状態にあると自負しています。

私は、この再現性の高い手法を、かつての私のように道に迷っているあなたにこそ、伝えたい。スタートアップという一発逆転のギャンブルよりも、ずっと堅実なこの道は、正しい知識と正しい手順さえあれば、誰でも辿り着ける可能性があるのです。

その思いが結晶となったのが、Biz libraryというウェブメディアです。ここは、スモールビジネスで成功した多くの先人たちが残してくれた、生々しい体験談の宝庫。「なぜその事業を選んだのか」「最初の顧客をどう見つけたか」「なぜ利益が出続けているのか」――教科書には載っていない、リアルな知恵が詰まっています。

本書は、私自身の経験と、Biz libraryがインタビューしたのべ100人以上のリアルな一次情報からエッセンスを抽出し、一冊の「実践的なロードマップ」として体系化したものです。

あなたを、突然ビジネスの荒野へと突き放すようなことはしません。
さあ、準備はいいですか?この本を手に、あなただけの理想の働き方を築き上げる、胸躍る挑戦の始まりです。

読み終える頃には、昨日まで見ていた景色が、まるで違って見えるはず。私はそう、信じています。

サラリーマン、フリーランス、スタートアップとの比較

では、なぜ「スモールビジネス起業」が、あなたにとって最も合理的な選択肢だと言えるのでしょうか。それを明らかにするために、ここで一度、私たちを取り巻くキャリアの選択肢を見つめ直してみましょう。

誤解しないでいただきたいのは、私は他の働き方を否定したいわけでは決してない、ということです。サラリーマンとして大きな組織の歯車となり社会を動かすこと、フリーランスとして自らの腕一本で道を切り拓くこと、スタートアップとして世界を変える壮大な夢を追いかけること。そのどれもが、尊く、素晴らしい人生の選択です。 

大切なのは、どの選択肢が絶対的に優れているかではなく、あなたが心の底から求める「理想の働き方」の価値観に、どの選択肢が最もフィットするかを見極めることです。

そのための羅針盤として、先ほどの2つの軸を思い出してください。「経済的充実」と「自己決定権」。このマトリクスの上で、それぞれの働き方がどのような特徴を持つのかを、改めて冷静に眺めてみましょう。

サラリーマン:組織の一員として働く、という選択

【経済的充実:低〜中】
サラリーマンという働き方は、巨大な組織の構成員になることに似ています。大きな組織は、たとえ困難な状況に直面しても簡単には傾かない「安定」という、何物にも代えがたい価値があります。その安心感の中で家族を養い、専門性を磨き、社会に貢献する。これは紛れもなく、一つの幸福な生き方です。
ただ、その組織の方向性や目標は、経営層やリーダーが決めるもの。一人の構成員であるあなたが、給与という対価を飛躍的に伸ばすことには構造的な限界があります。それは、組織全体のバランスを保つためには当然のルールなのです。
【自己決定権:低】
組織の一員である以上、組織の方針や上層部の指示に従うのは当然の責務です。時に自分の意に沿わない状況があったとしても、それも大きな目的のため。その中で与えられた役割を全うすることにやりがいを見出す人もいるでしょう。しかし、もしあなたが「自分の手で物事を動かし、新たな価値を生み出したい」と願うタイプの人間だとしたら、その構造に少しずつ息苦しさを感じてしまうかもしれません。

フリーランス:自身のスキルで大海原へ挑む、という選択

【経済的充実:中】
フリーランスは、自身のスキルを武器に大海原に挑む冒険家です。チャンスを掴めば、会社員時代には考えられなかったような素晴らしい報酬を得ることもあります。そのダイナミズムは、何よりの魅力でしょう。
しかし、その道は常に一人旅。あなたの腕と努力だけが頼りです。状況が悪化すれば、収入は不安定になり、休むことはそのままリスクに直結します。その緊張感と隣り合わせの自由を愛せる人にとって、これは最高の働き方です。
【自己決定権:中】
どの仕事に取り組むかを決めるのは、完全にあなた自身です。その自由こそが、フリーランスの醍醐味と言えます。ただし、資金である「生活費」が尽きそうになれば、本当はやりたくない仕事も受けざるを得ない、という現実も常に横たわっています。そのジレンマを、自己責任として引き受けられる強い精神力が求められます。

スタートアップ起業:巨大なロケットを打ち上げる、という選択

【経済的充実:低〜高(バラつきが大きい)】
スタートアップは、いわば人類を火星に送るような、壮大でハイリスクなプロジェクトです。成功すれば歴史に名を刻み、想像を絶する富と名声を得られるかもしれない。そのロマンに、多くの才能ある人々が魅了されます。この挑戦なくして、社会の大きな進歩はあり得ません。
しかし、その成功確率は決して高くないことも事実。一定以上の成功にたどり着くまでは、経営者はストイックな生活を強いられます。投資家から託された「社会を大きく変えてほしい」という期待に応えることこそが、あなたのミッションとなります。
【自己決定権:中】
あなたは、組織のトップです。しかし、どこへ向かうかの最終決定権は、資金を供給してくれる投資家たちの意向に大きく左右されます。「ちょっとのんびりしたい」という寄り道は許されず、最短ルートで火星を目指すことだけが求められるのです。その重圧と使命感を力に変えられる人だけが、この道を進む資格を持ちます。

スモールビジネス起業:少人数のチームを率いる、という第四の選択

【経済的充実:中〜高】
さて、ここで私が提案したいのが、第四の選択肢です。スモールビジネスとは、巨大な組織でも、孤独なフリーランスでも、一発勝負を狙うものでもありません。信頼できる仲間たちと一緒に、自分たちの強みを活かしたビジネスを構築する戦い方です。
大きな初期投資を必要としないため、リスクは最小限に抑えられます。それでいて、仲間と連携することで、一人では決して到達できないような、豊かで安定した成果を生み出すことができます。不確実性の高い賭けを避け、着実に富を築いていく。その再現性の高さは、他の選択肢にはない大きな魅力です。
【自己決定権:高】
そして何より、このビジネスの方向性を決めるのは、代表であるあなた自身です。資金調達も不要なので期待に応えなくてはならない投資家もいません。「今年は新しい分野に挑戦してみよう」「このプロジェクトでしばらく腰を据えよう」「新しいパートナーを仲間に加えよう」その全てが、あなたの自由です。

本書のゴール設定

ここまで読んで、あなたはどう感じたでしょうか。

大きな組織の安定も魅力的だが、もっと自分の裁量で生きてみたい。
フリーランスの自由は眩しいが、一人で戦い続けるのは少し心細い。
スタートアップの夢も素敵だが、人生を賭けたギャンブルは望んでいない。

もし、あなたがそう思うのなら。
「経済的充実」と「自己決定権」という、仕事における幸福の両輪を、どちらも諦めたくないと願うのなら。

この本は、まさにそんなあなたのために書かれました。

前提として、成功までのルートは十人十色です。しかし「少なくともこの手順でやれば、成功確率を着実に引き上げられる、失敗確率を着実に引き下げられる」と自信を持ってお伝えできる要素を本書に詰め込みました。各ステップで待ち受ける「ありがちな落とし穴」も、先回りして解説しました。

この本を羅針盤として、あなただけのチームを率いるための、新たな航海へと踏み出してほしい。
その先には、あなたが心の底から「これこそが自分の理想だ」と誇れる、幸福な働き方が待っているはず。そこにあなたをたどり着かせることが、本書のゴールです。

著者:海保 堅太朗(Biz library株式会社 代表取締役)
この文章は、Biz library代表の海保が著書を書くつもりで書きました。そのため本文内に「本書」などの表現がありますが、現在書籍版は存在しません。Biz libraryサブスク会員の方であればどなたでも全文読めます。

 

0. スモールビジネスの全体像を知る


本書が推奨するスモールビジネスの定義

さて、「スモールビジネス起業がオススメだ」と言われても、すぐに疑問が湧くことでしょう。「一体、どんな事業を選び、どのような道筋で進めばいいのか?」と。

「スモールビジネス」という言葉は、実に曖昧です。人によっては、地元に根ざした実直な八百屋さんを思い浮かべるかもしれませんし、あるいは趣味の延長線上にある小さな雑貨店をイメージするかもしれません。それらもまた、尊いスモールビジネスの一つの形です。

しかし、本書があなたと共に目指すのは、単なる小さな商売ではありません。あなたがこれまでのキャリアで培ってきた知性や経験を最大限に活かし、「経済的充実」と「自己決定権」という二つの目的地へと、最も高確率かつ合理的に到達するためのルート選択です。世の中には、憧れだけで飛びついてしまいがちな、しかし実際にはリターンが見合わないビジネスが無数に存在します。本書は、あなたにそうした挑戦を推奨するものではありません。

私たちが目指すべき再現性の高いスモールビジネスには、4つの条件が存在します。これらは、先人たちのリアルな体験談から導き出された成功のための「型」とも言えるものです。

条件1:年間売上は数千万〜数億円、年間営業利益は1千万〜1億円を目指せること

小さすぎず大きすぎないサイズ感を狙うことはひとつのコツです。小さすぎてはあなたの経済的充実を実現できなくなりますが、大きすぎると競争が激しくなり、経営の難易度が上がります。

条件2:5人以内の少人数で運営できること

スタートはあなた1人か、信頼できるパートナー1〜2人で十分です。事業の成長に合わせて、外注を活用しながらチームを慎重に大きくしていくのが賢明です。

条件3:初期投資が100万円以下、できれば30万円以下であること

初期投資が大きいビジネスは一度の失敗が致命的になります。仮に失敗しても何度もトライできるように初期投資は抑えましょう。

条件4:黒字化までの期間が6ヶ月以内であること

先の見えないトンネルを何年も走り続けるような、精神力をすり減らす戦いは避けます。固定費を抑えながら迅速に黒字化を実現しましょう。

では、具体的にどのようなビジネスが、この「理想の領域」に存在するのでしょうか。次のセクションでは、スモールビジネス定番のビジネスモデルをご紹介します。きっとその中に、あなたの強みと未来が交差する、運命のビジネスが見つかるはずです。

定番スモールビジネス13選

私たちがこれまでインタビューしてきた100以上の事例の中にはさまざまなものがありました。その中で、ある程度結果が安定しやすい「定番」とも呼べるスモールビジネスを13種類ご紹介します。

これらは決して、一部の天才だけが成し遂げられる特別なものではありません。むしろ、あなたがこれまで培ってきたビジネススキルや知見をダイレクトに価値へと転換できる、極めて現実的な選択肢です。

実際にはこの13種類の複数にまたがるビジネスや、どれにも属さない高収益ビジネスも存在しますが、まずはざっと俯瞰してみてください。あなたがどれを選ぶべきかは後ほどゆっくり考えましょう。

1:メディア運営

テキスト、音声、映像などで発信することで価値提供するのがメディア運営です。特定のテーマについて情報を発信し続けることでファンを集め、その信頼を基盤に広告やアフィリエイト(成果報酬型広告)などでマネタイズします。あなたの知的好奇心が、そのままビジネスの推進力になります。

・高齢者層に特化し、歴史や時事問題をわかりやすく解説するYouTubeチャンネル運営
・複数の転職エージェントを比較・紹介するアフィリエイトメディア
・シャンプーというニッチな領域に絞り込み、専門性の高い情報を発信するWebメディア

2:コンテンツ販売

あなたの頭の中にある知識やノウハウそのものを、デジタルコンテンツという商品に変えて販売するビジネスモデルです。買い切り型あるいは月額課金制など、形は様々。一度作り上げたコンテンツが、あなたが寝ている間にも収益を生み続ける「資産」となり得ます。

・経営者にインタビューした記事を単発およびサブスクで販売(Biz library)
・自身のWebマーケティングの知見を、オンライン学習プラットフォーム「Udemy」で講座として販売
・シナリオにこだわったアダルト音声コンテンツの制作・販売

3: EC・D2C(Direct to Consumer)

商売の原点である「モノを売る」を、インターネットを通じてミニマムに始めるモデルです。店舗を持つ必要はありません。あなたの目利きやセンスで選んだ商品を仕入れて売るもよし、あるいは自らの世界観を反映したオリジナル商品を企画・製造し、SNSを通じて世界中のファンに直接届ける(D2C)もよし。小さなブランドが、世界を相手に戦える時代なのです。

・トレーディングカード関連グッズの企画・販売
・Instagramを活用し、注文後に海外から仕入れる「無在庫」モデルでの子供服D2C
・海外ブランドの日本における独占販売代理権を獲得し、クラウドファンディングやECサイトで販売

4:Webマーケティング

企業の「集客」という、いつの時代もなくならない普遍的な課題を、あなたの専門知識で解決する仕事です。その領域は広く、SNS広告の運用からSEO対策、動画マーケティングまで多岐にわたります。特定の領域で「あの人なら間違いない」という評価を確立できれば、高単価で引く手あまたの存在になることができるでしょう。

・TikTokに特化した広告代理店
・LINE公式アカウントの効果を最大化するための、運用代行やLP制作を含む統合的なマーケティング支援
・大手企業出身の繋がりを活かした、優秀な副業人材によるBtoBマーケティング支援

5. BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)

企業の特定の業務プロセスを、まるごと外部から請け負う事業です。多くの企業は、売上を直接生まないノンコア業務に多くのリソースを割かれています。そうした定型化しやすい業務を、あなたが効率的な仕組みを構築して代行することで、価値を提供します。オペレーションの設計や改善が得意なあなたに最適なモデルです。

・クライアント企業のYouTubeチャンネルを、企画から撮影、編集、運用まで丸ごと代行するサービス
・スタートアップ企業などを対象とした、経理や労務などのバックオフィス業務代行
・ホテルや民泊施設に特化した専門清掃サービス

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