
【奮闘日記&お知らせ】事業に成功出来る人と出来ない人/新体制ビズライブラリーについて
『スモールビジネスの教科書』著者の武田所長の徒然なるスモビジ日記です。
武田所長が最近スモビジに取り組む中で考えたことや、発見した出来事などを綴ります。
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事業に成功出来る人と出来ない人
最近、私が常に考えているテーマがこれである。
ビジネスでは既に様々な方法論が溢れている。それぞれの方法に特特徴はあるが、共通したメッセージも多い。
そのような状況のもとでも「事業で成功出来る人・出来ない人」の両方がいる。この原因は何なのか、大きな疑問であった。
そして、多種多様なビジネス人材と関わる中で少し見えてきた答えがある。
以下が、今のところ「事業でまだ成功できていない人」が持っている課題ではないだろうか。
追求価値のある目標を発見出来ない
目標の追求を長期間続けられない
現実世界の認識が出来ていない
追求価値のある目標を発見出来ない
まず1点目「追求価値のある目標を発見出来ない」について解説したい。
これは、そもそも目標がセットされていないという状態である。もしくはあまり深く思考していない目標を掲げている。
この状況はよく見られる。
例えば「社会課題を解決したい」「人を笑顔にしたい」ここらあたりは何も考えず目標を掲げていることはもはや明白である。
追求価値のある目標、というと何か壮大なものを想像するかもしれないが、大企業ならともかく、スモールビジネスであればそんな必要はない。
例えば最近だと「X億円で売却したい」等の目標を掲げている人は多いのではないか。
かなり具体的で追求しやすい目標のように思えるが、実は本人がその目標を行動指針に出来ていないケースは非常に多い。
売却を目指すことが本当に追求したいゴールなのであれば、全ての行動はその目標に最短で向かうためのものであると説明できるはずだ。
自分の最近のスケジュールを振り返ってみて、そのようになっていると言えるだろうか?
もしそうではない場合、自分が本当に追求したい価値ある目標というのは、実は売却ではないかもしれない。
打ち立てた目標と行動がズレていると成果を出すのが難しい。様々な方向から矢印に引っ張られてフラフラしている状態だ。
「この状態を続けたい」もある種の目標だろう。
今一度、自分にとっての本当の”追求価値のある目標”は何か考えてみてはいかがだろうか。
目標の追求を長期間続けられない
成功できない人の特徴の二つ目が、「目標の追求を長期間続けられない」である。
目標が一定程度困難であるならば、長期間継続した努力を必ず必要とする。
成果が出ない人は、これをやり抜けない。目標に集中せず、ふらふらし続けている。
目標達成に使っている時間は実際は月5日分だけになっていたりする。こんな状態では何も達成出来はしない。
特定目標に集中し、努力し続ける、という当然やるべきことが出来ないのだ。
努力は才能ではなく、習慣だ。どれだけ優れた戦略や知識があっても、実行しなければ成果は生まれない。
「才能がないから続けられない」のではなく、「続けないから才能に見えない」のだ。
目標達成に必要な行動をタスクに落とし込み、徹底したセルフ行動管理により習慣化しなさい。
“意志の強さ”で目標追求しようとするのをやめなさい!
このあたりは以前書いた「100日集中プログラム」も参考にしてほしい。
現実世界の認識が出来ていない
3つ目は「現実世界の認識が出来ていない」である。
これは「氷山の一角を見て、世の中を誤って解釈してしまっている」ということを言っている。
例えば、「世の中は/この業界は/この商流はこのようにして動いているのだ」という正しいモデルが自分の中にあるなら、氷山の一角(一つの現象)から、その背景にあることやこれから起きることを推測することができる。
所謂「ビジネスセンスがある」と言われる人は、この「正しいモデルを自身の中に持っている人」だと言い換えられるかもしれない。
(センスについては、過去記事でも持論を述べている)
一方で、この誤った認識を持っていると、氷山の一角を見て下にある巨大な構造を見通すどころか、完全に誤った解釈をすることも珍しくない。
データドリブン、こんなものを言っているのはセンスがない証拠である。氷山を支える巨大構造がデータだけで説明できるようになることは、永久にない。
ビジネスを作り上げたいならば通常の人が見えないものを見る能力が求められるのだ。
武田所長からのお知らせ
アカウント開設からこれまでの振り返り
さて、話が変わるが、スモールビジネスを提唱する武田所長アカウントを始め、早5年が経過した。
少しこれまでの振り返りと、今後についてビズライブラリー会員の皆様にお知らせをしたい。
「武田所長」というアカウントは、2020年春に開設した。
当時私が感じていたのは、「ビジネス・起業に関する情報はスタートアップ向けの情報や意見に偏っている」という課題意識であった。
世の中にある起業のほとんどはスモールビジネスであり、それ自体が素晴らしいものであるはずなのに、何故だろう?と長く疑問に思っていた。
そこで、武田所長アカウントを開設し、ゆるゆるとX(旧twitter)とブログ(スモールビジネス研究所)でスモールビジネスに関する情報や考えを発信するようになり、今がある。
すると、フォロワー数が驚く程に伸び、有難いことに書籍も出版するに至った。
『スモールビジネスの教科書』シリーズは合計5万部以上売れるという想像を遥かに上回る結果となり、スモールビジネスの情報に対するニーズの強さを改めて感じたのを覚えている。
そして、さらにより詳細な事例情報を継続的に発信をしたいという想いから、有志が立ち上げてくれたのが、現在の「ビズライブラリー」である。
インタビューによるスモールビジネス事例の発信を中核的なサービスとしながら、少々の右往左往はありながらも、会員数は順調に増加してきている。
横のつながりも作っていきたい、オフラインだから話せるような情報もシェアしていきたいと、スモールビジネスをテーマにしたイベントも開催してきた。
スモールビジネスの情報が多く出るようになった
私の影響がどれほどかは分からないが、2020年と比較すると、2025年現在は驚く程多くのスモールビジネスに関する情報がネットに流通している。
youtube、Xなど、媒体を問わず様々な事例・知見が発信されていて、最早把握しきれないほどである。
私自身も勉強になるクオリティのものも多く目にすることが出来る。
スモールビジネスが1つの市民権を得るようになったこと、起業の当たり前の選択肢として広まったことは、大変喜ばしいことであり非常に嬉しく思う。
ビズライブラリーで取材させていただいた『突撃スモビジマン』記事も50本を超え、ビズライブラリー全体では私のコラムなどを含めると100本を超えそうである。
発足当初目指していた、「スモールビジネスに関する生の情報が詰まったメディア」は僭越ながら、一定程度実現できたのではないかと思う。
ビズライブラリーのこれから
スモールビジネス情報が充実している今、求められる情報や繋がりは、さらに変化していると感じる。
ビズライブラリーは、「武田所長」がスモールビジネスに関して過去経験から知見を述べる段階から、情報の量と質をアップデートし、更に活発なコミュニティへと変化していく段階へと進むことになった。
代表の海保がリードし、新たな取り組みを始めていく予定となっている。
私自身は、今後はしばらく新たな勉強・発信テーマを模索しながら、日常で考えたことをゆるゆると発信していこうと思う。
皆様のスモールビジネス実行に、これまでそしてこれからのビズライブラリーが、一部でもお役に立てることを心より願っています。
以下、海保よりお知らせです。
お知らせ:ビズライブラリーが進化します!
記事について
現在人気のシリーズ『突撃隣のスモビジマン』シリーズや、『業界探訪』シリーズの配信を強化。また、新企画「スモビジオーナーの1日の過ごし方(仮)」もあわせて、これまでより多い毎月6~7本を配信していきます。
また、これまではテキストのみの配信でしたが、音声でもお聞きいただけるよう準備中です。
どちらも7月から順次、8月からは本格的に開始予定です。
イベントについて
これまでイベントは月1回でしたが、今後は月2回以上に増加します。オンラインorオフラインで、ジャンル・テーマを決め10人ほどの少人数イベントを軸に開催していく予定です。
双方向のコミュニケーションが可能なオンラインの情報交換会、テーマを絞った少人数飲み会、有志によるオフ会もこれまで以上に企画して参ります。
さらに、有識者ゲストを呼んだオフラインイベントも定期的に開催予定です。
コミュニティについて
入会したての新しい方もコミュニティに馴染めるよう、オンボーディングを強化していく予定です。これまで以上に密度の濃い繋がりと情報交換を提供していきます。
サイトについて
9月頃にトップページをリニューアルし、より情報が探しやすく・見やすくなる予定です!あなたが読むべき記事が簡単に見つけられるようになります。
今後とも、武田所長のサポートを受けながらスモビジオーナーの皆さまのお役に立てるよう全力で取り組みます。
「勉強になった気分になる」のではなく「実際に活用できた」に繋いでいけるようフォーカスしてまいります。ぜひご活用ください!
Biz library株式会社代表取締役 海保堅太朗
海保Xアカウント
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最近、私が常に考えているテーマがこれである。
ビジネスでは既に様々な方法論が溢れている。それぞれの方法に特特徴はあるが、共通したメッセージも多い。
そのような状況のもとでも「事業で成功出来る人・出来ない人」の両方がいる。この原因は何なのか、大きな疑問であった。
そして、多種多様なビジネス人材と関わる中で少し見えてきた答えがある。
以下が、今のところ「事業でまだ成功できていない人」が持っている課題ではないだろうか。
追求価値のある目標を発見出来ない
目標の追求を長期間続けられない
現実世界の認識が出来ていない
追求価値のある目標を発見出来ない
まず1点目「追求価値のある目標を発見出来ない」について解説したい。
これは、そもそも目標がセットされていないという状態である。もしくはあまり深く思考していない目標を掲げている。
この状況はよく見られる。
例えば「社会課題を解決したい」「人を笑顔にしたい」ここらあたりは何も考えず目標を掲げていることはもはや明白である。
追求価値のある目標、というと何か壮大なものを想像するかもしれないが、大企業ならともかく、スモールビジネスであればそんな必要はない。
例えば最近だと「X億円で売却したい」等の目標を掲げている人は多いのではないか。
かなり具体的で追求しやすい目標のように思えるが、実は本人がその目標を行動指針に出来ていないケースは非常に多い。
売却を目指すことが本当に追求したいゴールなのであれば、全ての行動はその目標に最短で向かうためのものであると説明できるはずだ。
自分の最近のスケジュールを振り返ってみて、そのようになっていると言えるだろうか?
もしそうではない場合、自分が本当に追求したい価値ある目標というのは、実は売却ではないかもしれない。
打ち立てた目標と行動がズレていると成果を出すのが難しい。様々な方向から矢印に引っ張られてフラフラしている状態だ。
「この状態を続けたい」もある種の目標だろう。
今一度、自分にとっての本当の”追求価値のある目標”は何か考えてみてはいかがだろうか。
目標の追求を長期間続けられない
成功できない人の特徴の二つ目が、「目標の追求を長期間続けられない」である。
目標が一定程度困難であるならば、長期間継続した努力を必ず必要とする。
成果が出ない人は、これをやり抜けない。目標に集中せず、ふらふらし続けている。
目標達成に使っている時間は実際は月5日分だけになっていたりする。こんな状態では何も達成出来はしない。
特定目標に集中し、努力し続ける、という当然やるべきことが出来ないのだ。
努力は才能ではなく、習慣だ。どれだけ優れた戦略や知識があっても、実行しなければ成果は生まれない。
「才能がないから続けられない」のではなく、「続けないから才能に見えない」のだ。
目標達成に必要な行動をタスクに落とし込み、徹底したセルフ行動管理により習慣化しなさい。
“意志の強さ”で目標追求しようとするのをやめなさい!
このあたりは以前書いた「100日集中プログラム」も参考にしてほしい。
現実世界の認識が出来ていない
3つ目は「現実世界の認識が出来ていない」である。
これは「氷山の一角を見て、世の中を誤って解釈してしまっている」ということを言っている。
例えば、「世の中は/この業界は/この商流はこのようにして動いているのだ」という正しいモデルが自分の中にあるなら、氷山の一角(一つの現象)から、その背景にあることやこれから起きることを推測することができる。
所謂「ビジネスセンスがある」と言われる人は、この「正しいモデルを自身の中に持っている人」だと言い換えられるかもしれない。
(センスについては、過去記事でも持論を述べている)
一方で、この誤った認識を持っていると、氷山の一角を見て下にある巨大な構造を見通すどころか、完全に誤った解釈をすることも珍しくない。
データドリブン、こんなものを言っているのはセンスがない証拠である。氷山を支える巨大構造がデータだけで説明できるようになることは、永久にない。
ビジネスを作り上げたいならば通常の人が見えないものを見る能力が求められるのだ。
武田所長からのお知らせ
アカウント開設からこれまでの振り返り
さて、話が変わるが、スモールビジネスを提唱する武田所長アカウントを始め、早5年が経過した。
少しこれまでの振り返りと、今後についてビズライブラリー会員の皆様にお知らせをしたい。
「武田所長」というアカウントは、2020年春に開設した。
当時私が感じていたのは、「ビジネス・起業に関する情報はスタートアップ向けの情報や意見に偏っている」という課題意識であった。
世の中にある起業のほとんどはスモールビジネスであり、それ自体が素晴らしいものであるはずなのに、何故だろう?と長く疑問に思っていた。
そこで、武田所長アカウントを開設し、ゆるゆるとX(旧twitter)とブログ(スモールビジネス研究所)でスモールビジネスに関する情報や考えを発信するようになり、今がある。
すると、フォロワー数が驚く程に伸び、有難いことに書籍も出版するに至った。
『スモールビジネスの教科書』シリーズは合計5万部以上売れるという想像を遥かに上回る結果となり、スモールビジネスの情報に対するニーズの強さを改めて感じたのを覚えている。
そして、さらにより詳細な事例情報を継続的に発信をしたいという想いから、有志が立ち上げてくれたのが、現在の「ビズライブラリー」である。
インタビューによるスモールビジネス事例の発信を中核的なサービスとしながら、少々の右往左往はありながらも、会員数は順調に増加してきている。
横のつながりも作っていきたい、オフラインだから話せるような情報もシェアしていきたいと、スモールビジネスをテーマにしたイベントも開催してきた。
スモールビジネスの情報が多く出るようになった
私の影響がどれほどかは分からないが、2020年と比較すると、2025年現在は驚く程多くのスモールビジネスに関する情報がネットに流通している。
youtube、Xなど、媒体を問わず様々な事例・知見が発信されていて、最早把握しきれないほどである。
私自身も勉強になるクオリティのものも多く目にすることが出来る。
スモールビジネスが1つの市民権を得るようになったこと、起業の当たり前の選択肢として広まったことは、大変喜ばしいことであり非常に嬉しく思う。
ビズライブラリーで取材させていただいた『突撃スモビジマン』記事も50本を超え、ビズライブラリー全体では私のコラムなどを含めると100本を超えそうである。
発足当初目指していた、「スモールビジネスに関する生の情報が詰まったメディア」は僭越ながら、一定程度実現できたのではないかと思う。
ビズライブラリーのこれから
スモールビジネス情報が充実している今、求められる情報や繋がりは、さらに変化していると感じる。
ビズライブラリーは、「武田所長」がスモールビジネスに関して過去経験から知見を述べる段階から、情報の量と質をアップデートし、更に活発なコミュニティへと変化していく段階へと進むことになった。
代表の海保がリードし、新たな取り組みを始めていく予定となっている。
私自身は、今後はしばらく新たな勉強・発信テーマを模索しながら、日常で考えたことをゆるゆると発信していこうと思う。
皆様のスモールビジネス実行に、これまでそしてこれからのビズライブラリーが、一部でもお役に立てることを心より願っています。
以下、海保よりお知らせです。
お知らせ:ビズライブラリーが進化します!
記事について
現在人気のシリーズ『突撃隣のスモビジマン』シリーズや、『業界探訪』シリーズの配信を強化。また、新企画「スモビジオーナーの1日の過ごし方(仮)」もあわせて、これまでより多い毎月6~7本を配信していきます。
また、これまではテキストのみの配信でしたが、音声でもお聞きいただけるよう準備中です。
どちらも7月から順次、8月からは本格的に開始予定です。
イベントについて
これまでイベントは月1回でしたが、今後は月2回以上に増加します。オンラインorオフラインで、ジャンル・テーマを決め10人ほどの少人数イベントを軸に開催していく予定です。
双方向のコミュニケーションが可能なオンラインの情報交換会、テーマを絞った少人数飲み会、有志によるオフ会もこれまで以上に企画して参ります。
さらに、有識者ゲストを呼んだオフラインイベントも定期的に開催予定です。
コミュニティについて
入会したての新しい方もコミュニティに馴染めるよう、オンボーディングを強化していく予定です。これまで以上に密度の濃い繋がりと情報交換を提供していきます。
サイトについて
9月頃にトップページをリニューアルし、より情報が探しやすく・見やすくなる予定です!あなたが読むべき記事が簡単に見つけられるようになります。
今後とも、武田所長のサポートを受けながらスモビジオーナーの皆さまのお役に立てるよう全力で取り組みます。
「勉強になった気分になる」のではなく「実際に活用できた」に繋いでいけるようフォーカスしてまいります。ぜひご活用ください!
Biz library株式会社代表取締役 海保堅太朗
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