
【個人の時代】あなたのタイプに合ったスモールビジネスを選びなさい!
語り手:武田所長
『スモールビジネスの教科書(実業之日本社)』著者 / Biz library共同創業者
大学卒業後、戦略系コンサルティングファーム退職後20以上のスモールビジネスを展開し、それぞれ売上年間数百万円~10億円。トレンディ・ハイリスクなベンチャービジネスではなく、安定的で着実に利益を生み出すスモールビジネスを推奨。強い個人が活躍する時代を作るという狙いのもと、スモールビジネスに関する情報発信を行う。
この記事の内容は動画でもご覧いただけます。
あなたはどのタイプか?自分を知りなさい!
ビジネスを始める前に、まず自分のタイプを見極めることが重要だ。
人間のコミュニケーションスタイルや日々の過ごし方、人との関わり方は、大きく分けて3つのタイプに分類できる。
1. ソロプレナー適正タイプ
特徴:
- 一人で黙々と作業するのが好き
- 他者とのコミュニケーションは最小限でよい
- スラック上でのやり取りだけで満足
これがソロプレナータイプだ。自分の力だけで完結できるビジネスを求めなさい!
2. 小人数・異質な才能タイプ
特徴:
- 異なる才能を持つ少数の人間と協働するのが好き
- 役割分担が明確
- 新しい組み合わせから生まれる創造を楽しむ
このタイプは、互いの才能を掛け合わせることで新しい価値を創出することに喜びを見出す。
3. 大船団タイプ
特徴:
- 大きな組織を率いることに喜びを感じる
- 「大きいことはいいことだ」と考える
- 多くの人を統率するリーダーシップがある
- 全社集会のようなものが好き
人数が多いほど良いと考え、大きな集団を動かすことに充実感を得るタイプだ。
自分のタイプを知る方法
自分がどのタイプかを知るには、過去の経験を振り返りなさい!
就活の自己分析のような抽象的な方法ではなく、実際にどんな環境で心地よく働けたかを考えるのが重要だ。
1人で作業している時が楽しいのか、少人数のチームでアイデアを出し合うのが好きなのか、大人数を率いることにやりがいを感じるのか。
自分の特性を見極め、それに合ったビジネスを選びなさい!
ちなみに私は少人数タイプだ。私のモチベーションは「自分と異なる能力の人たちと新しいビジネスを作ること」であり、それを通じて「自分の知らないやり方を学ぶこと」にあることに3年ほど前に気がついた。
多くの人は最初から大規模組織を目指す。25歳で起業するなら「社員数10万人の企業」を夢見るのが普通だ。最初からブティックファームを目指す人は少ない。しかし、様々なビジネススタイルを知るにつれて、自分に合った形が見えてくる。
ソロプレナーに適したビジネス
ソロプレナーに向いているのは、ビジネスのコア部分を自分一人で担えるものだ。
メディアビジネス
一人で記事を書き、アフィリエイトで収益化するモデル。
例えばコンテンツ制作というコア業務を自分で行い、デザインなどの周辺業務は外注するスタイルがある。自分の強みに集中し、他は任せなさい!
最初は全ての作業を自分でやることもあるが、収益が出始めたら外注可能な部分は外に出し、自分はコアとなる価値提供に集中するのがソロプレナーの特徴だ。
マイクロSaaS
個人開発者が作る小規模なSaaSツールだ。
売上1億円でもソロで開発しているため、ほぼ全てが利益になる例も存在する。マーケティングはSEOだけで行い、シンプルな構造で運営する。
発信力のあるエンジニアに特に適している。自分のスキルを最大限に活かしなさい!
ソロプレナーの魅力と留意点
魅力:
- スピード感がある(思い立ったらすぐ実行できる)
- 自分の判断だけで決められる(反対する人がいない)
- 冒険し放題(「やる意味あるの?」と問う人がいない)
留意点:
- 飽きやすい(プレッシャーがないため)
- 同じことを続けるモチベーションの維持が難しい
私のような飽きっぽいタイプは、常に新しいことをやっていないと失速してしまう。そのため、ソロプレナータイプには向いていない。
飽きてきたと感じたら、小人数チームへの移行も検討しなさい! ソロから規模を大きくすることは容易だが、大規模からソロへの移行は難しい。
小人数チームに適したビジネス
コンサルティング・受託
専門性の異なるメンバーが集まり、それぞれの強みを活かせるコンサルティングは小人数チームに最適だ。
異なるスキルを持つ専門家が集まることで強いチームになる。
大手の開発会社と競争する場合でも、最終的にはチーム対チームの勝負になる。3対3の決戦で勝てるチームを作れば、強いビジネスができる。
全ての戦場で勝つ必要はない。「これだけなら我がチーム最強」と言える領域を見つけなさい!
プロフェッショナルファーム
法律事務所や会計事務所などのプロフェッショナルファームも小人数チームで効果的に運営できる。
特に年齢を重ねるほど専門性が高まり、実績を積んだ専門家同士でチームを組めば、最初から優位に立てる。
例えば同じような案件タイプばかりを手掛けていた弁護士たちが集まり、その分野に特化した事務所を設立すれば、スタート時点で強みを持てる。これは熟練したやり方だ。
小人数チームの魅力と留意点
魅力:
- 新しい結合が生まれる(一人でできないことができるようになる)
- 議論から新たなアイデアが生まれる(テーゼとアンチテーゼからアウフヘーベンが生まれる)
- 異なる才能の掛け合わせで独自の価値を創出できる
留意点:
- 「微妙なやつ」を巻き込まない(チーム全体の調和が崩れる)
- 中途半端な拡大方針を取らない
メンバー選びのポイント:
- 言葉よりも直感を信じる(「あいつおかしくね」という感覚を重視する)
- 非言語的なコミュニケーションの相性を見る
チームメンバーは言葉ではなく、直感で選びなさい! そして組織の目指す方向性について全員で価値観を共有することが重要だ。
小人数のチームでは議論があることが良いことだ。賛成意見ばかりでは新しいものは生まれない。異なる意見があることで、より高い次元での解決策が生まれる。このアウフヘーベンのプロセスを楽しめるチームを作りなさい!
大人数組織に適したビジネス
スケールするSaaS
大規模なSaaSビジネスは、カスタマーサクセスややセキュリティガイドラインへの対応など、多くの人員を必要とする。成長を目指すなら大人数組織は避けられない。
利益率50%でステイするという選択肢もあるが、SaaSという市場性から考えると拡大した方が有利になる。
特に人事、会計、CRMなどの主戦場では、大きい方が強い。小規模だとキックアウトされる可能性が高い。
オペレーション代行業
BPOや営業代行などのオペレーションを外部委託するビジネスには、多くの人員と強いリーダーシップが必要だ。
「兄貴」と呼ばれるような強いリーダーがいて、大人数の組織を率いるスタイルだ。
お客さんは自社でコールセンターなどを運営するよりも、管理してくれる「兄貴」に任せたいと考える。そこでオペレーション代行の需要が生まれる。
店舗ビジネス
飲食店など店舗型ビジネスも人数が必要だ。
複数店舗展開する場合は「ビッグ兄貴」「小兄貴」が階層構造を作り、組織を運営していく。
大人数組織の魅力と留意点
魅力:
- 活気があり楽しい(学園祭のような雰囲気)
- 大きな目標を達成できる可能性がある
留意点:
- 天性の才能が必要
私がこのビジネスをやりたいと思っても、もう一度輪廻転生しないとこのレベルには到達できない。そういう才能は授かり物だ。
高校時代から部活や学園祭で輝いていた人たちは、ロジックではなく生まれ持った資質でリーダーシップを発揮している。「学園祭を盛り上げるための108の方法」のような本を読んでリーダーになったわけではない。
私自身は学園祭のような短期的なイベントなら楽しめるが、365日それを続けるのは難しい。自分に合わないタイプだと認識している。
まとめ:自分に合ったビジネスを選びなさい!
- まず自分のタイプを知る(ソロ型、小人数型、大人数型)
- そのタイプに合ったビジネスモデルを選ぶ
- 各タイプの魅力と留意点を理解する
自分の特性に合ったビジネスを選べば、長期的に続けられる可能性が高まる。
無理に流行りのビジネスに手を出すのではなく、自分の強みを活かせるフィールドで勝負しなさい!
Biz libraryのご案内
スモールビジネスについてもっと知りたい方は、Biz libraryをチェックしなさい。
より具体的で生々しい記事が多数公開されている。
サブスク会員になると記事が読み放題になり、毎月のイベントに参加できる。
武田所長によるワークショップや会員同士の交流会など、多種多様なイベントを開催しているので、ぜひ検討しなさい!
詳細はこちら↓
Biz libraryサブスク会員のご案内
- - - - - - - - - -
Biz libraryではインタビューに協力してくださるスモールビジネスオーナーを探しています。ご検討くださる方は応募フォームからご連絡ください。
おすすめ記事
スモールビジネスとノーコードが相性抜群という話
まつ@ノーコードの人
無料
2025.3.4
【会員限定】武田のスモビジ奮闘日記 最近すごく反省した話【vol.16】
Biz library編集部
会員限定
2024.9.1
【円安時代の副業戦略】東南アジア越境ECで収益拡大!月商数十万から数百万を目指す穴場ビジネスの全貌:メリットから稼ぐポイントまで一挙網羅して徹底解説!
Yuki SONODA
¥1,480
2024.2.6
【完全解説】スモールビジネスのアイデアが思いつかないあなたへ。今すぐ実践するべき5つの方法
Biz library編集部
無料
2025.4.16
【会員限定】オンラインイベント『スモビジオーナーはYouTubeを活用しなさい!』【1/29 20:00~】
Biz library編集部
無料
2025.1.17
【会員限定】武田のスモビジ奮闘日記 SaaSから一周回ってBpaasビジネスをやりなさい!【vol.19】
Biz library編集部
会員限定
2024.11.15
【スモビジコラム】スモール M&Aを検討するなら知っておきたい全てのこと【保存版】
Biz library編集部
¥2,980
2024.10.31
※チケット完売しました【公式イベント 9/19】集え、コンサル系スモビジマン!年商8億、BIG4出身コンサルスモビジマンをゲストに迎え、営業や出口戦略について語る夜【@都内】
Biz library編集部
会員限定
2024.9.1
※チケット完売しました【9/19】集え、コンサル系スモビジマン!年商8億、BIG4出身コンサルスモビジマンをゲストに迎え、営業や出口戦略について語る夜【@渋谷】
Biz library編集部
無料
2024.8.29
【会員限定】コンサル会社は実際何をやっているのか?経営方針屋からオカルト屋まで6パターン解説【vol.14】
Biz library編集部
会員限定
2024.7.8
語り手:武田所長 『スモールビジネスの教科書(実業之日本社)』著者 / Biz library共同創業者 大学卒業後、戦略系コンサルティングファーム退職後20以上のスモールビジネスを展開し、それぞれ売上年間数百万円~10億円。トレンディ・ハイリスクなベンチャービジネスではなく、安定的で着実に利益を生み出すスモールビジネスを推奨。強い個人が活躍する時代を作るという狙いのもと、スモールビジネスに関する情報発信を行う。 |
この記事の内容は動画でもご覧いただけます。
あなたはどのタイプか?自分を知りなさい!
ビジネスを始める前に、まず自分のタイプを見極めることが重要だ。
人間のコミュニケーションスタイルや日々の過ごし方、人との関わり方は、大きく分けて3つのタイプに分類できる。
1. ソロプレナー適正タイプ
特徴:
- 一人で黙々と作業するのが好き
- 他者とのコミュニケーションは最小限でよい
- スラック上でのやり取りだけで満足
これがソロプレナータイプだ。自分の力だけで完結できるビジネスを求めなさい!
2. 小人数・異質な才能タイプ
特徴:
- 異なる才能を持つ少数の人間と協働するのが好き
- 役割分担が明確
- 新しい組み合わせから生まれる創造を楽しむ
このタイプは、互いの才能を掛け合わせることで新しい価値を創出することに喜びを見出す。
3. 大船団タイプ
特徴:
- 大きな組織を率いることに喜びを感じる
- 「大きいことはいいことだ」と考える
- 多くの人を統率するリーダーシップがある
- 全社集会のようなものが好き
人数が多いほど良いと考え、大きな集団を動かすことに充実感を得るタイプだ。
自分のタイプを知る方法
自分がどのタイプかを知るには、過去の経験を振り返りなさい!
就活の自己分析のような抽象的な方法ではなく、実際にどんな環境で心地よく働けたかを考えるのが重要だ。
1人で作業している時が楽しいのか、少人数のチームでアイデアを出し合うのが好きなのか、大人数を率いることにやりがいを感じるのか。
自分の特性を見極め、それに合ったビジネスを選びなさい!
ちなみに私は少人数タイプだ。私のモチベーションは「自分と異なる能力の人たちと新しいビジネスを作ること」であり、それを通じて「自分の知らないやり方を学ぶこと」にあることに3年ほど前に気がついた。
多くの人は最初から大規模組織を目指す。25歳で起業するなら「社員数10万人の企業」を夢見るのが普通だ。最初からブティックファームを目指す人は少ない。しかし、様々なビジネススタイルを知るにつれて、自分に合った形が見えてくる。
ソロプレナーに適したビジネス
ソロプレナーに向いているのは、ビジネスのコア部分を自分一人で担えるものだ。
メディアビジネス
一人で記事を書き、アフィリエイトで収益化するモデル。
例えばコンテンツ制作というコア業務を自分で行い、デザインなどの周辺業務は外注するスタイルがある。自分の強みに集中し、他は任せなさい!
最初は全ての作業を自分でやることもあるが、収益が出始めたら外注可能な部分は外に出し、自分はコアとなる価値提供に集中するのがソロプレナーの特徴だ。
マイクロSaaS
個人開発者が作る小規模なSaaSツールだ。
売上1億円でもソロで開発しているため、ほぼ全てが利益になる例も存在する。マーケティングはSEOだけで行い、シンプルな構造で運営する。
発信力のあるエンジニアに特に適している。自分のスキルを最大限に活かしなさい!
ソロプレナーの魅力と留意点
魅力:
- スピード感がある(思い立ったらすぐ実行できる)
- 自分の判断だけで決められる(反対する人がいない)
- 冒険し放題(「やる意味あるの?」と問う人がいない)
留意点:
- 飽きやすい(プレッシャーがないため)
- 同じことを続けるモチベーションの維持が難しい
私のような飽きっぽいタイプは、常に新しいことをやっていないと失速してしまう。そのため、ソロプレナータイプには向いていない。
飽きてきたと感じたら、小人数チームへの移行も検討しなさい! ソロから規模を大きくすることは容易だが、大規模からソロへの移行は難しい。
小人数チームに適したビジネス
コンサルティング・受託
専門性の異なるメンバーが集まり、それぞれの強みを活かせるコンサルティングは小人数チームに最適だ。
異なるスキルを持つ専門家が集まることで強いチームになる。
大手の開発会社と競争する場合でも、最終的にはチーム対チームの勝負になる。3対3の決戦で勝てるチームを作れば、強いビジネスができる。
全ての戦場で勝つ必要はない。「これだけなら我がチーム最強」と言える領域を見つけなさい!
プロフェッショナルファーム
法律事務所や会計事務所などのプロフェッショナルファームも小人数チームで効果的に運営できる。
特に年齢を重ねるほど専門性が高まり、実績を積んだ専門家同士でチームを組めば、最初から優位に立てる。
例えば同じような案件タイプばかりを手掛けていた弁護士たちが集まり、その分野に特化した事務所を設立すれば、スタート時点で強みを持てる。これは熟練したやり方だ。
小人数チームの魅力と留意点
魅力:
- 新しい結合が生まれる(一人でできないことができるようになる)
- 議論から新たなアイデアが生まれる(テーゼとアンチテーゼからアウフヘーベンが生まれる)
- 異なる才能の掛け合わせで独自の価値を創出できる
留意点:
- 「微妙なやつ」を巻き込まない(チーム全体の調和が崩れる)
- 中途半端な拡大方針を取らない
メンバー選びのポイント:
- 言葉よりも直感を信じる(「あいつおかしくね」という感覚を重視する)
- 非言語的なコミュニケーションの相性を見る
チームメンバーは言葉ではなく、直感で選びなさい! そして組織の目指す方向性について全員で価値観を共有することが重要だ。
小人数のチームでは議論があることが良いことだ。賛成意見ばかりでは新しいものは生まれない。異なる意見があることで、より高い次元での解決策が生まれる。このアウフヘーベンのプロセスを楽しめるチームを作りなさい!
大人数組織に適したビジネス
スケールするSaaS
大規模なSaaSビジネスは、カスタマーサクセスややセキュリティガイドラインへの対応など、多くの人員を必要とする。成長を目指すなら大人数組織は避けられない。
利益率50%でステイするという選択肢もあるが、SaaSという市場性から考えると拡大した方が有利になる。
特に人事、会計、CRMなどの主戦場では、大きい方が強い。小規模だとキックアウトされる可能性が高い。
オペレーション代行業
BPOや営業代行などのオペレーションを外部委託するビジネスには、多くの人員と強いリーダーシップが必要だ。
「兄貴」と呼ばれるような強いリーダーがいて、大人数の組織を率いるスタイルだ。
お客さんは自社でコールセンターなどを運営するよりも、管理してくれる「兄貴」に任せたいと考える。そこでオペレーション代行の需要が生まれる。
店舗ビジネス
飲食店など店舗型ビジネスも人数が必要だ。
複数店舗展開する場合は「ビッグ兄貴」「小兄貴」が階層構造を作り、組織を運営していく。
大人数組織の魅力と留意点
魅力:
- 活気があり楽しい(学園祭のような雰囲気)
- 大きな目標を達成できる可能性がある
留意点:
- 天性の才能が必要
私がこのビジネスをやりたいと思っても、もう一度輪廻転生しないとこのレベルには到達できない。そういう才能は授かり物だ。
高校時代から部活や学園祭で輝いていた人たちは、ロジックではなく生まれ持った資質でリーダーシップを発揮している。「学園祭を盛り上げるための108の方法」のような本を読んでリーダーになったわけではない。
私自身は学園祭のような短期的なイベントなら楽しめるが、365日それを続けるのは難しい。自分に合わないタイプだと認識している。
まとめ:自分に合ったビジネスを選びなさい!
- まず自分のタイプを知る(ソロ型、小人数型、大人数型)
- そのタイプに合ったビジネスモデルを選ぶ
- 各タイプの魅力と留意点を理解する
自分の特性に合ったビジネスを選べば、長期的に続けられる可能性が高まる。
無理に流行りのビジネスに手を出すのではなく、自分の強みを活かせるフィールドで勝負しなさい!
Biz libraryのご案内
スモールビジネスについてもっと知りたい方は、Biz libraryをチェックしなさい。
より具体的で生々しい記事が多数公開されている。
サブスク会員になると記事が読み放題になり、毎月のイベントに参加できる。
武田所長によるワークショップや会員同士の交流会など、多種多様なイベントを開催しているので、ぜひ検討しなさい!
詳細はこちら↓
Biz libraryサブスク会員のご案内
- - - - - - - - - -
Biz libraryではインタビューに協力してくださるスモールビジネスオーナーを探しています。ご検討くださる方は応募フォームからご連絡ください。
スモールビジネスとノーコードが相性抜群という話


【会員限定】武田のスモビジ奮闘日記 最近すごく反省した話【vol.16】


【円安時代の副業戦略】東南アジア越境ECで収益拡大!月商数十万から数百万を目指す穴場ビジネスの全貌:メリットから稼ぐポイントまで一挙網羅して徹底解説!


【完全解説】スモールビジネスのアイデアが思いつかないあなたへ。今すぐ実践するべき5つの方法


【会員限定】オンラインイベント『スモビジオーナーはYouTubeを活用しなさい!』【1/29 20:00~】


【会員限定】武田のスモビジ奮闘日記 SaaSから一周回ってBpaasビジネスをやりなさい!【vol.19】


【スモビジコラム】スモール M&Aを検討するなら知っておきたい全てのこと【保存版】


※チケット完売しました【公式イベント 9/19】集え、コンサル系スモビジマン!年商8億、BIG4出身コンサルスモビジマンをゲストに迎え、営業や出口戦略について語る夜【@都内】


※チケット完売しました【9/19】集え、コンサル系スモビジマン!年商8億、BIG4出身コンサルスモビジマンをゲストに迎え、営業や出口戦略について語る夜【@渋谷】


【会員限定】コンサル会社は実際何をやっているのか?経営方針屋からオカルト屋まで6パターン解説【vol.14】

