
インバウンド向けツアー事業で年商2.2億円!コロナの大打撃を乗り越え拡大中のスモビジマン
『突撃!隣のスモビジマン』とは?
Bizlibrary編集部による連載記事『突撃!隣のスモビジマン』。
普段スポットライトを浴びることが少なく、自ら語ることもしないスモールビジネスのオーナーたち。しかし、珠玉のビジネススキルを有し数々の困難を乗り越えてきた彼らの頭の中は、ビジネスアイデアの宝庫。
本連載では『スモールビジネスの教科書』著者である武田所長がスモビジマンにインタビュー。自らが営む事業について、ノウハウ、売上、参入のアドバイスなどを余すところなく語っていただきます。
先人からリアルなスモールビジネスの手法を学びなさい!学んで実践しなさい!
➜これまでの記事はこちらから
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今回のスモビジマン
インバウンドツアーで年商2.2億円!コロナの大打撃を乗り越え拡大中のスモビジマン
『突撃!隣のスモビジマン』第51回目は、2017年に訪日外国人向けのツアー事業を立ち上げたスモビジマン。
会社員時代に海外での「バーホッピング」体験の魅力に気づき、日本の競合を調査した上で「これなら勝てる」と事業を立ち上げたそう。
約1年間は一人で運営していましたが、事業拡大の必要性を感じ、フルタイムのツアーガイドを雇用しスケール化。2019年には飲食店も開業しました。
コロナ禍では大打撃を受けますが、ボードゲーム開発や越境ECなどに取り組み乗り切ります。
現在は、東京・関西で約30名の体制で年商2.2億円まで拡大。飲食店も東京2店舗、京都1店舗を構えます。
さらに、観光業における新規事業も準備中。(最後に求人の告知あり)
今非常に勢いのあるスモビジマンに、ビジネスの裏側を赤裸々に語っていただいたインタビューとなりました!
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コンテンツ
・ツアー事業の創業経緯
・競合との差別化ポイント
・マーケティングと販路戦略
・運営体制、採用
・創業、コロナ禍…試行錯誤の時期
・参入者へのメッセージ
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ツアー事業の創業経緯
武田:簡単に自己紹介をお願いします!
はい、訪日アメリカ人観光客をメインターゲットとした、食べ歩きツアーを運営しています。
観光地のツアーや飲食店の経営も行っています。
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はい、訪日アメリカ人観光客をメインターゲットとした、食べ歩きツアーを運営しています。
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