自社プロダクト+受託開発パッケージで安定的に月商1千万超!ハイブリッド型スモビジマン
『突撃!隣のスモビジマン』とは?
Bizlibrary編集部による連載記事『突撃!隣のスモビジマン』。
普段スポットライトを浴びることが少なく、自ら語ることもしないスモールビジネスのオーナーたち。しかし、珠玉のビジネススキルを有し数々の困難を乗り越えてきた彼らの頭の中は、ビジネスアイデアの宝庫。
本連載では『スモールビジネスの教科書』著者である武田所長がスモビジマンにインタビュー。自らが営む事業について、ノウハウ、売上、参入のアドバイスなどを余すところなく語っていただきます。
先人からリアルなスモールビジネスの手法を学びなさい!
学んで実践しなさい!
➜これまでの記事はこちらから
- - - - -
今回のスモビジマン
Web3ゲーム領域の分散型パブリシャーを創業!NFTの新たな可能性を模索し続けるスモビジオーナー
『突撃!隣のスモビジマン』第40回は、Web3・NFT領域で月商1,500万〜2,000万円のスモビジオーナーです。
大学卒業後、人材紹介企業や大手SaaS企業を経て、スタートアップを志し起業したスモビジマン。
プロダクトの方向性を試行錯誤しながら、北米・アジア・中東地域から100以上のプロジェクトが集結するWeb3プラットフォームを築きあげました。
また2023年12月からは自社開発モジュールを活用した受託開発パッケージの販売を開始。コンサルと組み合わせることで売上を拡大し、既に収益の柱となっているそう。
現在に至るまでの道のりや断念したビジネスアイデア、現在の営業手法などを語っていただきました。
ーーーー
コンテンツ
・現在のビジネスの概要
・独立までの経緯
・試行錯誤のSaaS時代
・受託とのハイブリッド型への進化
・受託開発パッケージを販売
・自社プロダクトについて
・営業はイベントで
・今後の展望
・武田の感想・まとめ
ーーーー
現在のビジネスの概要
武田:現在取り組んでいらっしゃるビジネスの概要を教えていただけますでしょうか。
ここから先は有料部分です
この続き: 約 10899 文字
記事を購入する ¥1,980
お得なサブスク会員プラン
入会月以降公開の月5〜6本が読み放題!
この記事は今月入会しても読み放題になりません。
おすすめ記事
【D2C】副業で月商100万。元手ゼロのスモールスタートで利益数十万を目指した試行錯誤ストーリー
Biz library編集部
¥1,980
2023.10.23
独立して3年で30社支援。DXコンサルタントが明かす、仕事が途切れない秘訣
Biz library編集部
¥1,980
2025.10.6
創業メンバー2名のみで運営する法人。スモビジオーナーのバックオフィス事情#6
Biz library編集部
会員限定
2025.7.28
【スモビジコラム】スモビジの大雑把なステージ分類と次に進むためにすべきこと【初心者向け】
Biz library編集部
¥980
2024.9.30
【連続スモビジ起業】複数事業で売上15億円。生粋のスモビジマンが語る、タピオカ屋への参入と撤退
Biz library編集部
¥1,480
2023.3.9
スモールビジネスをやるなら「自分が買うものを作る戦略」を忘れてはいけない
海保 堅太朗
¥500
2022.8.6
【スモビジ奮闘日記】教養なにそれおいしいの?おいしいよ!【vol.22】
Biz library編集部
会員限定
2025.3.3
ビジネス特化型コンテンツプラットフォームBiz Libraryを始めた理由
武田所長
無料
2022.6.11
【FC事業】これまでにないFCモデルで加盟店を拡大!ゴーストレストランFC事業
Biz library編集部
¥1,480
2023.3.9
6/10 20:00~オンライン対談『上流に登り続けなさい!上を目指す受託・コンサルスモビジ』
Biz library編集部
無料
2024.6.6
『突撃!隣のスモビジマン』とは?
Bizlibrary編集部による連載記事『突撃!隣のスモビジマン』。
普段スポットライトを浴びることが少なく、自ら語ることもしないスモールビジネスのオーナーたち。しかし、珠玉のビジネススキルを有し数々の困難を乗り越えてきた彼らの頭の中は、ビジネスアイデアの宝庫。
本連載では『スモールビジネスの教科書』著者である武田所長がスモビジマンにインタビュー。自らが営む事業について、ノウハウ、売上、参入のアドバイスなどを余すところなく語っていただきます。
先人からリアルなスモールビジネスの手法を学びなさい!
学んで実践しなさい!
➜これまでの記事はこちらから
- - - - -
今回のスモビジマン
Web3ゲーム領域の分散型パブリシャーを創業!NFTの新たな可能性を模索し続けるスモビジオーナー
『突撃!隣のスモビジマン』第40回は、Web3・NFT領域で月商1,500万〜2,000万円のスモビジオーナーです。
大学卒業後、人材紹介企業や大手SaaS企業を経て、スタートアップを志し起業したスモビジマン。
プロダクトの方向性を試行錯誤しながら、北米・アジア・中東地域から100以上のプロジェクトが集結するWeb3プラットフォームを築きあげました。
また2023年12月からは自社開発モジュールを活用した受託開発パッケージの販売を開始。コンサルと組み合わせることで売上を拡大し、既に収益の柱となっているそう。
現在に至るまでの道のりや断念したビジネスアイデア、現在の営業手法などを語っていただきました。
ーーーー
コンテンツ
・現在のビジネスの概要
・独立までの経緯
・試行錯誤のSaaS時代
・受託とのハイブリッド型への進化
・受託開発パッケージを販売
・自社プロダクトについて
・営業はイベントで
・今後の展望
・武田の感想・まとめ
ーーーー
現在のビジネスの概要
武田:現在取り組んでいらっしゃるビジネスの概要を教えていただけますでしょうか。
ここから先は有料部分です
この続き: 約 10899 文字 記事を購入する ¥1,980 お得なサブスク会員プラン入会月以降公開の月5〜6本が読み放題!
この記事は今月入会しても読み放題になりません。