「儲かる」と「意義がある」を一本化しない。加藤氏のインタビューから見えた6つの経営原則
Biz library編集部によるコラムです。日常的にさまざまなスモールビジネス経営者とやり取りを続けている編集部のメンバーが、最近どのようなことを考えているのかをアウトプットします。スモールビジネス経営を抽象的に捉えるヒントになれば幸いです。(筆者:Biz library代表 大坪 拓摩)
<この記事は、「郵便切手を数えていた元公務員が、eスポーツ×福祉で年商2億円を作るまで」(前編・後編)を受けての、大坪拓摩による考察です。>
加藤さんとの対談、収録している最中から「これはBiz libraryの皆に響くな」と思っていました。
切手を数えていた元公務員が年商2億円の事業を作った、という表面のインパクトだけでも面白いんですが、私が本当に唸ったのはそこではありません。
事業の設計、価格の決め方、資本政策、家族との交渉まで、どれを切り取ってもスモールビジネス経営者がそのまま持ち帰れる話ばかりでした。せっかくなので、聞き手としてではなく、一人の経営者として気になったポイントを整理しておきます。
目次
「儲かる」と「意義がある」を一本化しない
まず唸ったのは、福祉とeスポーツを「二階建て」にした、あの設計の話です。
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切手を数えていた元公務員が年商2億円の事業を作った、という表面のインパクトだけでも面白いんですが、私が本当に唸ったのはそこではありません。
事業の設計、価格の決め方、資本政策、家族との交渉まで、どれを切り取ってもスモールビジネス経営者がそのまま持ち帰れる話ばかりでした。せっかくなので、聞き手としてではなく、一人の経営者として気になったポイントを整理しておきます。
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