
感性が98%!?スモールビジネスで成功する人・失敗する人の決定的な違い
語り手:武田所長
『スモールビジネスの教科書(実業之日本社)』著者 / Biz library共同創業者
大学卒業後、戦略系コンサルティングファーム退職後20以上のスモールビジネスを展開し、それぞれ売上年間数百万円~10億円。トレンディ・ハイリスクなベンチャービジネスではなく、安定的で着実に利益を生み出すスモールビジネスを推奨。強い個人が活躍する時代を作るという狙いのもと、スモールビジネスに関する情報発信を行う。
この記事の内容は動画でもご覧いただけます。
スモールビジネスに向いていない人の特徴
1. センスがない
最も重要なのは感性だ。98%を占める要素と言っても過言ではない。
商品を見て「これは素敵だ」「これは売れる」と感じる感覚が鈍い人は向いていない。例えばコップを見て、「このデザインは顧客に喜ばれるだろう」と直感的に理解できないならダメだ。
言語や数字だけで物事を解釈する人は、実は論理的ではないのだ。人間の意思決定の仕組みを全て論理だけで解明することはできない!
非言語的な世界を感じ取れない人は、論理的に考えているつもりでも、実は論理的に正しくないのだ。
感性レベルの診断法
レベル1: 自分が最近購入した新しい商品を、なぜ買ったのか説明できるだろうか?
レベル2: 他の人がなぜその商品を買うのか説明できるか? 「こんな商品が売れてると聞きました」と言って「お客さんはなぜ買うと思いますか?」と聞かれて「わかりません」と答えるようではダメだ。 「これはこういう点が素敵で...」と感情を載せて説明できなければならない。
レベル3: 顧客の購買体験を詳細にシミュレーションできるか? 「お客さんはこの商品をちらっと見て、その魅力に気づき、磁石に引き寄せられるように手に取る。そして30cmの距離で見つめ、その輝きに気づく。次の瞬間には2階のレジに並んでカードを出しているのです!」 このように具体的に顧客体験をシミュレーションできるレベルを目指しなさい!
市場規模や5フォースの分析はいらない。極端に言えばそれらは一切やめなさい!「なぜ人はあなたの商品を買うのか」この一点に集中しなさい!
2. 恥をかくことを恐れる
新しい業界に挑戦する際、初心者であることを恥じる必要は全くない。
「提供できるものがない」「この業界で何ができるのか」と言い訳をする人がいるが、それは恥をかくことへの恐れにすぎないのだ。
失敗しても何も失っていない。せいぜいミーティングの時間だけだ。金銭的なリスクを置いていなければ、失うのは自分の心が少し傷つくことだけだ。これを恐れすぎていると成長できない。
SNSで「こういうことを始めます」と宣言して、すぐに辞めることを恐れる人もいる。
心配しなくて良い。人々はそんなことをすぐに忘れる。たくさんの偉大な経営者たちも、粗を探せばいくらでも出てくるものである。
ただし、信頼を傷つけないような恥のかき方を学びなさい!信頼はスモールビジネスの最大の資産なのだ。これを傷つけることだけは避けなさい!
初心者であることを楽しみなさい! 気持ちよく下手でいられることこそが成長の証なのだ。映画のヒーローだって最初は強くない。修行して強くなりなさい!
3. 反逆精神がない
新しいビジネスを始めるには、既存のやり方に対する小さな反逆が必要だ。
メインストリームが正しいと思っている大多数の中から、「こんなやり方もありますよね」と問いかける反逆者になりなさい!
これがかっこいいと思えない人はスモールビジネスに向いていない。反逆者精神を持ちなさい!
4. ついていきたいと思えない
これは決定的に重要だ。
たとえソロプレナーだとしても、完全に一人でやっている人などいない。何らかのコラボレーションや小さなチームを作ったりすることが必ず必要になる。
YouTubeのようなプラットフォームを使うなら、そのプラットフォームの人と仲良くすることも必要だ。
信頼を築きなさい!予測可能な行動を取り、自分が何を目指しているのかを開示し、約束を守りなさい!
スモールビジネスは会社員と違い、人格の欠点がダイレクトに結果に影響する。
会社員は能力に対する収入がフラットな傾向があるが、スモールビジネスは能力が高ければ上に行くし、嫌な奴なら下に行く。自分の才能と得られるリターンが一致するのだ。
嫌な人間だという自覚があるなら、今すぐやめなさい!
創業者に必要な能力
会社員として活躍できる人は、他人の信念に共感してそれを突き進める才能がある。
しかし、創業者になりたいなら別の才能が必要である。
創業者は最初、自分の考えに同意してくれるのは自分だけだ。「こういうことをやろうと思います」と言った時、多くの人は反対するものだ。
その状態から「それいいね!」と言われるようになるまでの道のりは非常に遠い。この距離を埋めるには強烈な信念が必要なのだ。
自分の勝手な思い込みを正しいと思える能力、これが創業者には必須だ。
この信念がなければ創業者にはなれない!
後から入ってくる人は、思い込みが実績として証明された後に参加できるが、最初に信じるのは創業者だけなのだ。
失敗との向き合い方
健全に失敗を恐れる方法
「失敗を恐れるな!」という言葉があるが、やはり怖いものだ。失敗は健全に恐れるのが大切だ。
会社が離陸するまでの滑走期間は限られている。
それはお金がなくなるからではなく、パッションがなくなるからだ。
「これ熱いぜ!」と思っても、結果が出ないまま3年経てば同じ熱量を保つのは難しい。
また、周りから初心者として扱ってもらえる期間も限られている。
45歳が新卒のような行動をしていたら「さすがに頑張れよ」と言われるが、新卒なら「すいません、勉強中なので」で許される。
この特権期間の間にどうにかしなければならない。20年間も「すいません、バカなので」と言い続けることはできない。
そうなると情熱が折れ、自分のアイデアを世に問う勇気もなくなる。
結果、中途半端なフリーランスになり、安い下請けしかできなくなる。
プライドは上がっているので会社員にも戻れない...この状態を健全に恐れなさい!
トライアンドエラーの正しい方法
トライアンドエラーは必要だが、それは「お金を使う」ことではない。
サラリーマンとして貯めた500万円を使ってツールを開発し、売れなかったら心が折れる。次のショットに行けなくなり、お金を使ったショットのやり方しか知らないから次の弾がないように感じてしまう。
本当のトライアンドエラーは、あなたのアイデアを試すことなのだ。
お客さんのところに行って、アイデアを伝え、反応を見る。
これがトライアンドエラーであり、金銭的リスクを取ることではない。
特に初心者のうち、キャッシュエンジンがない間は金銭的リスクを取らないことをおすすめする。
慣れてきて、他のキャッシュを持っていれば、少しお金を入れてアクセルすることも良い。
最初はお金を使わずにトライアンドエラーをしなさい!
副業状態の重要性
可能なら副業状態でスタートしなさい!
社会的な身分を保証された状態でスモールビジネスに挑戦することが重要だ。
いろんなアイデアをぶつけても、自分の運命の事業に巡り合えるかはわからない。
一つの業界へのアプローチは100日程度で切り替えるのが賢明だ。そこで無理だったら、別のアプローチを考えなさい!
5年間も同じアプローチを試し続けるのは根本的に間違っている。
特に初心者は間違う可能性が高いので、学生や会社員の身分を保証しておき、肩の力を抜いた状態でチャレンジしなさい!
そうすれば気持ちよく諦められるのだ。
まとめ
スモールビジネス成功のポイントは次の4つ。
-
感性を磨く
「なぜ人が商品を買うのか」を直感的に理解し、顧客の体験を具体的にイメージしなさい!
-
恥を恐れない
失敗は成長の一部。ただし、信頼を失わないよう注意しなさい!
-
反逆精神を持つ
常識に疑問を持ち、新しいやり方を追求する勇気を持ちなさい!
-
人間性を高める
信頼を築き、「この人と働きたい」と思われる人になりなさい!
また、資金をかけずに小さなトライアンドエラーを繰り返し、副業状態で安全に挑戦することが大切だ。
自分とスモビジについて正しく理解し、適切なリスクを取りなさい!
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スモールビジネスに向いていない人の特徴
1. センスがない
最も重要なのは感性だ。98%を占める要素と言っても過言ではない。
商品を見て「これは素敵だ」「これは売れる」と感じる感覚が鈍い人は向いていない。例えばコップを見て、「このデザインは顧客に喜ばれるだろう」と直感的に理解できないならダメだ。
言語や数字だけで物事を解釈する人は、実は論理的ではないのだ。人間の意思決定の仕組みを全て論理だけで解明することはできない!
非言語的な世界を感じ取れない人は、論理的に考えているつもりでも、実は論理的に正しくないのだ。
感性レベルの診断法
レベル1: 自分が最近購入した新しい商品を、なぜ買ったのか説明できるだろうか?
レベル2: 他の人がなぜその商品を買うのか説明できるか? 「こんな商品が売れてると聞きました」と言って「お客さんはなぜ買うと思いますか?」と聞かれて「わかりません」と答えるようではダメだ。 「これはこういう点が素敵で...」と感情を載せて説明できなければならない。
レベル3: 顧客の購買体験を詳細にシミュレーションできるか? 「お客さんはこの商品をちらっと見て、その魅力に気づき、磁石に引き寄せられるように手に取る。そして30cmの距離で見つめ、その輝きに気づく。次の瞬間には2階のレジに並んでカードを出しているのです!」 このように具体的に顧客体験をシミュレーションできるレベルを目指しなさい!
市場規模や5フォースの分析はいらない。極端に言えばそれらは一切やめなさい!「なぜ人はあなたの商品を買うのか」この一点に集中しなさい!
2. 恥をかくことを恐れる
新しい業界に挑戦する際、初心者であることを恥じる必要は全くない。
「提供できるものがない」「この業界で何ができるのか」と言い訳をする人がいるが、それは恥をかくことへの恐れにすぎないのだ。
失敗しても何も失っていない。せいぜいミーティングの時間だけだ。金銭的なリスクを置いていなければ、失うのは自分の心が少し傷つくことだけだ。これを恐れすぎていると成長できない。
SNSで「こういうことを始めます」と宣言して、すぐに辞めることを恐れる人もいる。
心配しなくて良い。人々はそんなことをすぐに忘れる。たくさんの偉大な経営者たちも、粗を探せばいくらでも出てくるものである。
ただし、信頼を傷つけないような恥のかき方を学びなさい!信頼はスモールビジネスの最大の資産なのだ。これを傷つけることだけは避けなさい!
初心者であることを楽しみなさい! 気持ちよく下手でいられることこそが成長の証なのだ。映画のヒーローだって最初は強くない。修行して強くなりなさい!
3. 反逆精神がない
新しいビジネスを始めるには、既存のやり方に対する小さな反逆が必要だ。
メインストリームが正しいと思っている大多数の中から、「こんなやり方もありますよね」と問いかける反逆者になりなさい!
これがかっこいいと思えない人はスモールビジネスに向いていない。反逆者精神を持ちなさい!
4. ついていきたいと思えない
これは決定的に重要だ。
たとえソロプレナーだとしても、完全に一人でやっている人などいない。何らかのコラボレーションや小さなチームを作ったりすることが必ず必要になる。
YouTubeのようなプラットフォームを使うなら、そのプラットフォームの人と仲良くすることも必要だ。
信頼を築きなさい!予測可能な行動を取り、自分が何を目指しているのかを開示し、約束を守りなさい!
スモールビジネスは会社員と違い、人格の欠点がダイレクトに結果に影響する。
会社員は能力に対する収入がフラットな傾向があるが、スモールビジネスは能力が高ければ上に行くし、嫌な奴なら下に行く。自分の才能と得られるリターンが一致するのだ。
嫌な人間だという自覚があるなら、今すぐやめなさい!
創業者に必要な能力
会社員として活躍できる人は、他人の信念に共感してそれを突き進める才能がある。
しかし、創業者になりたいなら別の才能が必要である。
創業者は最初、自分の考えに同意してくれるのは自分だけだ。「こういうことをやろうと思います」と言った時、多くの人は反対するものだ。
その状態から「それいいね!」と言われるようになるまでの道のりは非常に遠い。この距離を埋めるには強烈な信念が必要なのだ。
自分の勝手な思い込みを正しいと思える能力、これが創業者には必須だ。
この信念がなければ創業者にはなれない!
後から入ってくる人は、思い込みが実績として証明された後に参加できるが、最初に信じるのは創業者だけなのだ。
失敗との向き合い方
健全に失敗を恐れる方法
「失敗を恐れるな!」という言葉があるが、やはり怖いものだ。失敗は健全に恐れるのが大切だ。
会社が離陸するまでの滑走期間は限られている。
それはお金がなくなるからではなく、パッションがなくなるからだ。
「これ熱いぜ!」と思っても、結果が出ないまま3年経てば同じ熱量を保つのは難しい。
また、周りから初心者として扱ってもらえる期間も限られている。
45歳が新卒のような行動をしていたら「さすがに頑張れよ」と言われるが、新卒なら「すいません、勉強中なので」で許される。
この特権期間の間にどうにかしなければならない。20年間も「すいません、バカなので」と言い続けることはできない。
そうなると情熱が折れ、自分のアイデアを世に問う勇気もなくなる。
結果、中途半端なフリーランスになり、安い下請けしかできなくなる。
プライドは上がっているので会社員にも戻れない...この状態を健全に恐れなさい!
トライアンドエラーの正しい方法
トライアンドエラーは必要だが、それは「お金を使う」ことではない。
サラリーマンとして貯めた500万円を使ってツールを開発し、売れなかったら心が折れる。次のショットに行けなくなり、お金を使ったショットのやり方しか知らないから次の弾がないように感じてしまう。
本当のトライアンドエラーは、あなたのアイデアを試すことなのだ。
お客さんのところに行って、アイデアを伝え、反応を見る。
これがトライアンドエラーであり、金銭的リスクを取ることではない。
特に初心者のうち、キャッシュエンジンがない間は金銭的リスクを取らないことをおすすめする。
慣れてきて、他のキャッシュを持っていれば、少しお金を入れてアクセルすることも良い。
最初はお金を使わずにトライアンドエラーをしなさい!
副業状態の重要性
可能なら副業状態でスタートしなさい!
社会的な身分を保証された状態でスモールビジネスに挑戦することが重要だ。
いろんなアイデアをぶつけても、自分の運命の事業に巡り合えるかはわからない。
一つの業界へのアプローチは100日程度で切り替えるのが賢明だ。そこで無理だったら、別のアプローチを考えなさい!
5年間も同じアプローチを試し続けるのは根本的に間違っている。
特に初心者は間違う可能性が高いので、学生や会社員の身分を保証しておき、肩の力を抜いた状態でチャレンジしなさい!
そうすれば気持ちよく諦められるのだ。
まとめ
スモールビジネス成功のポイントは次の4つ。
-
感性を磨く
「なぜ人が商品を買うのか」を直感的に理解し、顧客の体験を具体的にイメージしなさい!
-
恥を恐れない
失敗は成長の一部。ただし、信頼を失わないよう注意しなさい!
-
反逆精神を持つ
常識に疑問を持ち、新しいやり方を追求する勇気を持ちなさい!
-
人間性を高める
信頼を築き、「この人と働きたい」と思われる人になりなさい!
また、資金をかけずに小さなトライアンドエラーを繰り返し、副業状態で安全に挑戦することが大切だ。
自分とスモビジについて正しく理解し、適切なリスクを取りなさい!
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